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東京都中央区銀座の眼科形成外科 オキュロフェイシャルクリニック東京|眼科・形成外科

オキュロフェイシャルクリニック東京

お知らせ

眼科医に送るパンフレットを制作中

21.05.24

カテゴリ:銀座ブログ


眼科医に送るパンフレットを制作中

現在眼科医に送るパンフレットを 製作中です

これは毎年、眼科の先生方に当院が何をしているかを
紹介する目的で

ここでやっている手術や、設備のことを解説するパンフレットを制作して、それを全眼科医に送るのです

そうすることで当院がやっている新しい眼形成の治療というものを

年に1度の学会のような場だけでなく、直に知っていただくということができるのです

パンフレットの作成には、大体1万字ぐらい必要になってくるのでとても労力がかかるのですが

去年もおととしもページ数20ページほどのパンフレットを作成しました

今年は 千葉や大阪の開業準備の目的もあるのでより1層しっかりと作成しなければならないと考えています

そのパンフレットの 前分というか序文を書きましたので、ブログの記事としてここに掲載したいと思います

何かの参考になりましたら幸いです

拝啓 梅雨の候、先生方におかれましては益々健勝のこととお慶び申し上げます。昨年はどの医療機関も大変な時期を過ごしました。患者の外出機会の減少による来客低下やコロナ対策への労力や出費など、平年では必要のない対応が必要になった1年であったことと思います。自院が苦しい中でも、大切な患者様をご紹介頂きました先生方には心から感謝いたしております。

眼形成は眼科医が行う形成治療で、眼科と形成外科や耳鼻科、脳外科などの他科との境界疾患を治す専門分野です。米国臨床留学の経験から世界標準の眼形成治療の普及のため、新前橋かしま眼科形成外科クニリックとオキュロフェイシャルクリニック東京を開業してそれぞれ4年と3年が経過いたしました。東京の開院当初は外来予約がゼロという日もあり、ヒマすぎて悩んだ結果、集客もかねてアメーバブログを始めたりしてみましたが、徐々に先生方のご紹介や患者自身がインターネットを使って調べていらっしゃる数も増えてきたため、お陰様で現在では数多くの来院をいただくことが出来るようになりました。昨年の手術件数は4,016件(眼数・2院合計・2020年1月~12月)を行うことが出来ました。これもひとえに先生方の御診断とご紹介の賜物と感謝いたしております。

当院では入院なしの日帰り全身麻酔をフル活用し、眼窩手術、DCR、小児手術などに適応、その数は年間554件(2院合計・2020年)と、眼科としては全国有数の全身麻酔件数を行っております。これまでのところ日帰りの全身麻酔後に他の医療機関に緊急搬送となった症例は無く、麻酔科医の尽力のもとで安全に施行出来ております。眼窩手術は手術が長時間で入院も長期間にわたるというイメージがあると思いますが、眼窩骨折や骨の一部を外す手技を含む眼窩腫瘍手術などを日帰りで行うことは米国では常識であり、これを導入した結果、患者負担を非常に少なくすることが可能になりました。特にバセドウ病眼症に対する手術は、全国に手術を行う施設がほとんど存在しないこともあり、北海道から沖縄まで全国から来ていただいております。我々は従来の日本の診療であった医療と違ったアプローチで診療を行っておりますので、これまで治らないと思われていた症例を治療しておりますため、先生方の大切な患者様がお困りの症状を治すお手伝いが出来るかもしれません。小児の霰粒腫や睫毛内反から、他院で治らなかった眼窩疾患まで、眼形成の領域であれば何でも診断し、治療も行いますので、面識が無くてもどうぞお気軽にお問い合わせ頂けましたら幸いです。

当院の設立の主目的は眼形成という医療を日本のインフラにすることです。このため眼科医の研修・見学は積極的に引き受けていますし、眼形成の習得を目指す後進の指導はどの大学病院よりも熱心に取り組んでおります。このため手術担当医や紹介状の返信など、鹿嶋友敬からではないものもあるかと思いますが、毎週のケースカンファレンスを通じて診断と手術に関する技術の統一化を真摯に取り組んでおりますので是非ともご安心とご了承をいただけましたら幸いでございます。

末筆ながら、このような状況の中ではありますが、貴社の皆さまのご健康と、益々のご繁栄を心よりお祈り申し上げます。私共で何かお役に立てることがございましたら、遠慮なくお申しつけ下さい。

オキュロフェイシャルクリニック東京院長・新前橋かしま眼科形成外科クニリック理事長

鹿嶋友敬

”社保の本部に公開異議申立書を送付しました”

21.05.17

カテゴリ:銀座ブログ

ブログを見る
僕は僕の戦い方がありますが

患者さんは自分の身体のことなので、より一層心配だと思います

人生において、何か大きな決断と行動する時ってそう多くはありませんが

1人ひとりの思いが、最終的に大きなチカラとなって物事を動かします

患者さんの人権が踏みにじられ、弾圧されています

これはチベットやウイグルで行われていることとなんら変わらないことです

患者さんたちの集まりが行動を起こそうとしています

僕は行動を支えたいと思いますし、その行動を起こすという決断を称賛したいと思います

1人ひとりが声を上げる時がやってきました

1人ひとりが「誰かがやるだろう」と思ってしまっては何も変わらない

時代は昔に戻ってしまいます

既得権益層に、せめて爪を立てて引っ掻いて、自分の意思を表明していただけたらと思います

子供の霰粒腫は無麻酔で手術する?

21.05.15

カテゴリ:銀座ブログ


子供の霰粒腫は無麻酔で押さえつけて手術する?

霰粒腫って知っていますか?

めかご、とか、めばちこ、などと言われるものですね

ばい菌が原因ではなく、生体内部の炎症によって出来る肉芽腫がその原因です

治療は塗り薬が第一選択で、治りづらければ内容物の摘出が勧められます

当院でも、ちょくちょくいらっしゃるのですが

大人の場合、来院当日に局所麻酔して切ってしまいます

問題は小児(子供)です

軟膏を塗るくらいならさせてくれますが

局所麻酔して手術で切開するとなると泣き叫ぶのでほぼ不可能です

当院では日本の医療機関で先駆けて日帰り全身麻酔を導入していますので

小児の霰粒腫の紹介があったら麻酔科の医師に依頼して

眠らせてしまってその間に切開してしまいます

もちろん泣き叫ぶこともなく、そのまま順調に退院していきます

痛みの記憶もありません

米国留学で得た経験からこのようにしているのですね

最近、とあるドクターが無麻酔で切ってしまえばよいという持論を展開しているのを見ました

小児は記憶も残らないから大人3人で押さえつけて痛くて泣き叫んでも無麻酔で切ってしまう

1分くらいで手術が終わるし、あとで聞いても憶えていないっていうのですね

世の中は常に一定の方向に進みます

技術は必ず進む方向に行くのですね

白黒テレビからカラーテレビに変わり、いまはスマホでYoutubeを見る時代になりました

医療も同様に、大きな切開から小切開に

数週間の入院が必要な手術から、日帰り手術というように、技術はどんどん前に進み後退することはありません

そういう大きな流れで考えると、無麻酔の手術ってどうなんだろうって思うのです

子供だからといって憶えていないとしても強烈な反感を感じているはずなのです

そういう行為って、例えば動物で例えるなら、虐待にあたるようなことに思える

無麻酔での手術なんて言ったら、動物なら動物愛護団体がほっとかないですよね、たぶん

医療技術は進歩し、日帰り全身麻酔が当たり前の時代が来ます

当院であれば、受診から1週間以内に全身麻酔で眠らせた状態で切開することが出来ます

例えると酔っぱらって寝ている状態で手術するのですね

意識はありませんし、麻酔もきちんとするので術後もほとんど痛みは無いはず

虐待みたいなことはする必要がありません

必ず患者さんの苦痛を出来るだけ取り除く方向に時代は進むと思いますし

その方向に時代が進むのであれば、それがその方向だと分かっているのであれば

僕はその先取りをしていきたいと思っています
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