心まで治す医療を提供したい
医療機関に来る方の理由はさまざまです。
当院にいらっしゃる患者さんの来院理由は
「バセドウ病による眼球突出を治したい」、
「信頼のおける医院で眼瞼下垂の手術を受けたい」、「他院で受けた手術で変になってしまったのを治してほしい」など、千差万別です。
しかし唯一共通することがあります。
それは苦しんでいる現状をどうにかして欲しいという切実な願いです。
病気になった時、身体だけが苦しむのではありません。
実は身体が苦しむと、それ以上に心が苦しむのです。我々はそのように苦しんでいる心も治したいと考えています。
当院での手術・処置は出来るだけ痛みを少なくするために、局所麻酔であっても点滴から鎮静の薬剤を使用し、笑気麻酔も併用しています。日帰り全身麻酔を積極的に活用し、不安のある方も不安が少なくなるように努力しています。
また大手美容外科などと異なり、手術を担当するドクターは全国の有名医学部を卒業し、個人的にも信頼していただける医師のみ在籍しております。 年間の手術件数は4016件(眼数・2院合計・2020年1月~12月)にも達し、多く蓄積された経験を活かして各医師が手術を行っています。
私が米国留学から得た世界最先端の眼形成手術の技術を元に、それを各医師に余すところなく伝授し、
安心できる医療、心まで治す医療を患者さん方に提供したいと思っています。
経過が思わしくなく、悩まれている方がいらっしゃったら是非一度我々にご相談いただけたら幸いです。
オキュロフェイシャルクリニック東京
院長 鹿嶋友敬