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東京都中央区銀座の眼科形成外科 オキュロフェイシャルクリニック東京|眼科・形成外科

オキュロフェイシャルクリニック東京

医院ブログ

「手術」が苦手とすること

20.11.20

カテゴリ:ブログ

 

 

前回のブログで医療行為の種類とその違いについて書きました

 

 

今回のブログでは、手術とはどのようなものなのかを書きたいと思います

 

 

前回書いた通り、投薬、処置、手術といった医療行為の中で

 

 

手術が最も侵襲が大きく、その分効果も大きいのです

 

 

効果が大きい分だけ、実はむしろ苦手なことがある

 

 

 

何だと思いますか??

 

 

 

それは、、、、、

 

 

 

 

実は小さなことをするのがすごく苦手なのです

 

 

少しの変化を手術という手段で改善することが苦手なんです

 

 

 

患者さんからすると、少しだけいじってくれれば良い、と思っても

 

その少しの微調整が難しい

 

 

 

重度の眼瞼下垂を治すのは出来ても

 

例えば0.5ミリの左右差を治すことは難しい

 

 

 

重度の眼球突出を治すよりも

 

1ミリだけ眼球陥凹させるほうが難しい

 

 

 

どうしてかと言うと

 

手術は必ず組織のダメージがありますし

 

ダウンタイムがある

 

 

 

マイナスポイントが必ずあるのです

 

それを上回るプラスポイントがないと手術をする意味がありません

 

 

 

マイナスを少なく、

 

プラスを大きくすることで、手術のメリットがあるようにしないといけないのです

 

 

だから小さいことの方が難しい

 

しっかり仕上げないと、結局デメリットの方が大きかった、となってしまうからです

 

 

 

つまりしっかりとした技術が必要になるのですね

 

 

 

 

 

 

ただし、難しい、と言っても、出来ないと言っているわけではありません

 

それこそ、当院では日本全国の他所の医療機関で治らない方々の手術を行ってきました

 

 

 

医師が断った方々、なぜ断られたかを考えると分かります

 

医師の側からするとメリットが出せず、デメリットが大きいとなれば手術は勧めません

 

デメリットが大きければ患者さんからクレーム言われるに違いないからですね

 

 

 

そういう難しい方々が集まるクリニックになりつつあり

 

有名な大学病院で何度も手術されたけど治らない、という方だって治しています

 

 

 

他院で手術された方なんて組織に入ってみなければわからないので

 

100%自信があるわけではないのですが

 

今までの経験で完全に手の打ちようがなかったことが無いのです

 

 

 

だからこそ、そういう難しい患者さんへの経験は

 

だれよりも持っていると思っています

 

 

医療機関や医師のレベルなんて

 

ラーメン屋くらい個人個人で違うのです

 

 

だからどこかでお困りの方がいらっしゃったら

 

諦めずにご相談いただけたらと思います

 

 

 

※読んで勉強になったり、面白かったと感じたら、いいね!をお願いいたします!

 

2019年手術実績 3850件(2019年1-12月)

涙道涙液学会 理事

 

オキュロフェイシャルクリニック東京 中央区銀座1丁目ビル8F

03-5579-9995

http://www.oc-tokyo.com/cms/

MAPはこちらhttps://goo.gl/maps/FHdXKbJWcGtzU2fs6

 

 

 

新前橋かしま眼科形成外科クリニック 前橋市古市町180-1

027-288-0224

http://www.kashima-oc.com/

MAPはこちらhttps://goo.gl/maps/vBW1QXwt6y1VevAo8

 

 

2019年11月10日のバセドウ病眼症講演会の内容はこちら

 

OurAgeに特集していただきました

ついに眼症の手術を受ける/甲状腺疾患で涙目、眼球突出に! 50代ライターのバセドウ病眼症闘病記④ 

 

 

 

バセドウ病眼症に悩んでいる方はどうぞ

「1時間で分かる 甲状腺眼症入門パンフレット」

https://oculofacial.page.link/FoB

現物

https://oculofacial.page.link/pamphlet

kindle版

投薬と処置と手術の違い

20.11.18

カテゴリ:ブログ

投薬と処置と手術の違い

当院にいらっしゃる方々は主として手術を求めていらっしゃいます

もちろん、当院は手術をメインにしているクリニックですので

来ると決めた時から、ほとんどの方が手術をイメージしていらっしゃるのは間違いないと思います

ただ、中には評価・診断して欲しいという方もいらっしゃって

そういう方は手術を出来るだけ避けたいな、と思いながら来院される場合もあるのです

なんとか薬で、、、、、、、とか

なんとか注射で、、、、、、なんて

言われることがあるのです

そんな時にお話することを今回のブログでは書きたいと思います

タイトルにある通り

医療行為には大きく分けて

投薬、注射などの処置、そして手術があります

これらの医療行為は、それぞれ上に書いた順に侵襲が大きくなっていきます

ただしその分だけ効果も大きくなっていくのです

侵襲が増えれば増えるほど、効果も大きくなっていきます

患者さんの立場に立てば、侵襲を大きくしたくはない

これは当たり前のことで僕もその気分はわかりますし

医師の側だって、最初から手術勧めたくないのです

薬で治るならいいですよね

僕にとっても処方箋書くだけなのでとっても楽です

それで笑顔になってくれるのであれば、いくらでも書きますよ

でもね

処方箋なんか、医師免許持っていたらいくらでも書ける

それこそ全国に20万人以上いる医師ならだれでも書けるのです

薬で治るなら、当院に来る必要は無くて、近くのクリニックで処方箋出してもらったら良いのです

でも当院に来た患者さんは他所で治らなかった方々ばかり

そう、投薬や処置などでは治らない方々ばかり

わざわざ遠方から、何件もの医療機関を飛び越えていらっしゃる

だからこそ、最初から手術を勧めるのです

手術でなら、症状を改善できる可能性がある

だからこそ、最初から手術を勧める

でもそういう患者さんからしたら、いきなり手術を勧められると面食らってしまう

どこかに手術になるのではないかと思いながら来院しても

どこかで薬で治らないかなあなんて希望を持っている

でも他に手立てがないのであれば、手術という選択をするしかないのですね

僕は物言いがストレートなんで(あくまで選択するのは患者さんですから、というポリシー)

 

そういう希望は木っ端みじん爆弾にしてしまいますグラサン

ということでストレートに手術を勧められたら

それしか選択肢がない、と言うことだと思ってください、というのが

今回伝えたかったメッセージです!笑い泣き

※読んで勉強になったり、面白かったと感じたら、いいね!をお願いいたします!

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OurAgeに特集していただきました

ついに眼症の手術を受ける/甲状腺疾患で涙目、眼球突出に! 50代ライターのバセドウ病眼症闘病記④ 

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投薬と処置と手術の違い

20.11.18

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投薬と処置と手術の違い

当院にいらっしゃる方々は主として手術を求めていらっしゃいます

もちろん、当院は手術をメインにしているクリニックですので

来ると決めた時から、ほとんどの方が手術をイメージしていらっしゃるのは間違いないと思います

ただ、中には評価・診断して欲しいという方もいらっしゃって

そういう方は手術を出来るだけ避けたいな、と思いながら来院される場合もあるのです

なんとか薬で、、、、、、、とか

なんとか注射で、、、、、、なんて

言われることがあるのです

そんな時にお話することを今回のブログでは書きたいと思います

タイトルにある通り

医療行為には大きく分けて

投薬、注射などの処置、そして手術があります

これらの医療行為は、それぞれ上に書いた順に侵襲が大きくなっていきます

ただしその分だけ効果も大きくなっていくのです

侵襲が増えれば増えるほど、効果も大きくなっていきます

患者さんの立場に立てば、侵襲を大きくしたくはない

これは当たり前のことで僕もその気分はわかりますし

医師の側だって、最初から手術勧めたくないのです

薬で治るならいいですよね

僕にとっても処方箋書くだけなのでとっても楽です

それで笑顔になってくれるのであれば、いくらでも書きますよ

でもね

処方箋なんか、医師免許持っていたらいくらでも書ける

それこそ全国に20万人以上いる医師ならだれでも書けるのです

薬で治るなら、当院に来る必要は無くて、近くのクリニックで処方箋出してもらったら良いのです

でも当院に来た患者さんは他所で治らなかった方々ばかり

そう、投薬や処置などでは治らない方々ばかり

わざわざ遠方から、何件もの医療機関を飛び越えていらっしゃる

だからこそ、最初から手術を勧めるのです

手術でなら、症状を改善できる可能性がある

だからこそ、最初から手術を勧める

でもそういう患者さんからしたら、いきなり手術を勧められると面食らってしまう

どこかに手術になるのではないかと思いながら来院しても

どこかで薬で治らないかなあなんて希望を持っている

でも他に手立てがないのであれば、手術という選択をするしかないのですね

僕は物言いがストレートなんで(あくまで選択するのは患者さんですから、というポリシー)

 

そういう希望は木っ端みじん爆弾にしてしまいますグラサン

ということでストレートに手術を勧められたら

それしか選択肢がない、と言うことだと思ってください、というのが

今回伝えたかったメッセージです!笑い泣き

※読んで勉強になったり、面白かったと感じたら、いいね!をお願いいたします!

2019年手術実績 3850件(2019年1-12月)
涙道涙液学会 理事

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2019年11月10日のバセドウ病眼症講演会の内容はこちら

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バセドウ病眼症に悩んでいる方はどうぞ
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