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昨年の眼瞼下垂の手術件数1824件でした
昨年の眼瞼下垂の手術件数1824件でした
以前のブログで書かせていただきましたが
昨年の手術実績、4,016件でした
どの大学病院の眼科の手術件数でも大体3000件前後ですから
かなりの数だということが分かると思います
しかも普通は眼科のなかでも白内障手術とか硝子体手術とか緑内障手術とか
さまざまな手術を全部集めてその数ですから
眼形成のみの件数で言えば、ダントツ日本一であるのは分かると思います
僕が若い頃に研修した聖隷浜松病院 眼形成眼窩外科
日本で一番有名な眼形成の病院ですが
そこでも手術件数は1300件くらいしかありません
当院での手術件数はその3倍にもなります
手術件数が多ければ
たくさんの経験をしていますので
大きな失敗は起きづらいのです
タイトルにも書いたのですが、眼瞼下垂だけに限っても
1824件もやっているのです
これは国内トップレベルの数字で
おそらくトップ3に入っているのは間違いありません
僕の知る限りですが、横浜桜木町眼科の林憲吾先生が国内No1で
おそらく、当院が、No2ですね
林憲吾先生は、聖隷浜松病院で研修をされているので
僕と同門の先生です
手術は数だけが重要なのではありませんが
数が重要な要素になるのは、間違いありません
数の分だけ、エラーを少なくすることが出来るので
失敗する確率が低くなるのです
手術の成功確率を高めたいと思われたら
是非、一度ご相談いただけたらと思います