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Oculoplastic Clinic in Chuo-ku, Ginza, Tokyo OCULO FACIAL CLINIC TOKYO|Ophthalmology / Plastic and Reconstructive Surgery

OCULO FACIAL CLINIC TOKYO

医院ブログ

美容外科手術後の修正②

19.06.29

カテゴリ:GANKEISEIブログ

美容外科手術後の修正②

患者さんのご希望は最初の手術以前の顔に戻りたい、だったのですが
すでに皮膚を切除されており、重瞼をばっちり作られており
眼窩脂肪も切除されていました。

そうなると元に戻すということは出来ないので
過剰に上がっているまぶたを下ろすことだけに専念し
出来るだけ他の部分を触らないで手術すると伝えました。

手術は二重瞼のラインからアプローチし新たなキズは作らないようにしました。

まぶたというのは厚さは数ミリしかないのですが
ミルフィーユのように何層にもなっていて
それぞれに役割があるのでそれらを判別しながら
1層1層丁寧に剥離していくことが大事です。

何もない状態でもミルフィーユを一枚一枚判別していくのは難しいのですが
すでに3回も手術でいじられてしまっている。

中はそのミルフィーユが接着剤で張り付けたようになっていてガチガチの状態。
(身体の組織って一回手術するとまさに接着剤のような瘢痕が出来てしまうのです)

それでも丁寧に丁寧に一枚一枚剥離していきます。
ガチガチで見分けがつきづらいですが、丁寧に。

結膜までアプローチ出来れば、ほぼゴールは見えます。
結膜を剖出し、そのまま上方に剥離を進めると、、、、、
いじられていない組織が見えてきました。

他院手術後の修正手術というのは、いかにして自分の得意な形に引き込むか、にかかっています。
そのためには今までにいじられてしまった組織の外側に辿り着くことが必要なのです。

この時点で、手術としての勝ちはほとんど決まったのですが
実はその後に、もっともっと大きな問題が隠れていたのです。

2018年手術実績 3046件
群馬大学 眼科 非常勤講師
涙道涙液学会 理事
オキュロフェイシャルクリニック東京 中央区銀座1丁目ビル8F
03-5579-9995
http://www.oc-tokyo.com/

バセドウ病眼症に悩んでいる方はどうぞ
「1時間で分かる 甲状腺眼症入門パンフレット」
https://oculofacial.page.link/pamphlet
kindle版
https://www.amazon.co.jp/dp/B07MS9HNSH/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_NJ8pCbV9B21VS

美容外科手術後の修正①

19.06.28

カテゴリ:GANKEISEIブログ

美容外科手術後の修正①

開院から1年が経過し徐々に皆さんに知っていただくことが出来てきました。
皆さんさまざまなお悩みで来院されますが
ほとんどの場合他院で治療を受けたが治っていないか
治療を断られた患者さんが多いです。

最近の患者さん、美容外科で手術を受けられたあとで
お顔の状態が崩れてしまって
その修正を希望されて来られるかたがいらっしゃいました。

二重の手術を希望して美容形成外科に行ったのですが
眼瞼下垂ではなかったのに担当の先生のお勧めのままに挙筋短縮を行い
上眼瞼が上がりすぎて、ぎょろっとした眼になってしまったのです。

そのまま待っていれば治るからと言われて待っても治らず
他の高名な美容外科の先生のクリニックで修正の手術をお願いしましたが
創を開けてみたけれど、筋肉が癒着していてまったく下げることが出来ず
さじを投げられたのです。

いろいろさんざん悩みぬいた末に、インターネットで調べて当院にいらっしゃいました。

ご本人がおっしゃる通り確かに挙筋を短縮しすぎていて上の白目が露出し
ひと目でやりすぎだとわかる状態でした。

患者さんご本人は以前の美容外科の経験から
半分あきらめモードで、藁にもすがるような気持で受診されました。

まぶたを何回も手術されている以上
開いてみなければどんな状態になっているかわかりません。
確実に治せる保証はないのです。

美容外科手術後の合併症の修正ですから
健康保険では治せません。
高額な自費の手術になります。

そしてご本人の精神状態はかなり落ち込んでいて
何を話してもダメだったらどうしよう。。と考える鬱状態。
この状態で手術をすると何をどうやって仕上げても
細かいところが気になってしまって
満足するのは到底無理になってしまうのです。

つまり手術を引き受ける側からすると
ババ抜きのババを引くような悪条件でした。

でも僕は今まで美容外科手術後の修正を何例も経験しています。

美容外科や形成外科の先生たちは本当に深いところ、手を出しづらいところまでは
手術で手掛けることが出来ないと知っています。

さらにバセドウ病眼症の眼瞼後退で吊り上がったまぶたを治しているので
吊り上がったまぶたを下げることは誰よりも数多くやっており
むしろめちゃくちゃ下げられる手術法を持っていますから
決して確定的に話はしませんでしたが
引き受けられるのは自分しかいないなあと思って
ご本人が希望すれば、やります、とお伝えしたのです。

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自分が患者になってみた④

19.06.21

カテゴリ:GANKEISEIブログ

手術台に横たわるといろいろな器械がつけられます。
心電図、酸素モニター、血圧計。

そして麻酔科ドクターが
「眠くなっていきますね~」
と言いました。

あれ?あんまりぼうっとしないなあ
なんてことを考えていたら2-3秒で顔全体が少し熱っぽくなってきたなあと思ったら
あっという間に視界がぼやけて暗くなり電源が落ちたように真っ暗になりました。

と思ったら「はっ」と目が覚めて、、、
手術は終わっていました。

まったく痛みがありませんでした。
本当に本当に全身麻酔は素晴らしいです。

まったく恐怖を感じなかったのです。
覚醒も良好で、すぐにリカバリーに戻りましたが眠くもなく
付添者と普通に話をすることが出来ました。

30分後からは飲水可能。
先述の通り、脱水状態になっていましたので
ペットボトルの水を飲み干しました。

手術時間20分、部屋に戻ったのが9時50分くらい。
覚醒は良好だったのですが、
そのクリニックの決まりで退院は午後2時以降になるため
本当にやることなく(笑)過ごしました。

ちなみに当院では覚醒したら順次帰宅していただいています。

iPhoneで本を読んで過ごしたのですが
充電が気になったので、これから当院では全身麻酔の患者さんには
今後、携帯充電器を貸し出そうと思っています。

日帰り全身麻酔手術、やはり素晴らしい価値があります。
そして日帰り全身麻酔での手術、受けて良かった。
経過ももちろんですが
患者になることでいろいろ気付くことが出来ました。

今後、ネット上にご意見箱も設置する予定なので(これもパクリ(笑))
こまごまとしたことでも改善のご意見あれば是非お願いいたします(^_-)-☆

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自分が患者になってみた③

19.06.19

カテゴリ:GANKEISEIブログ

自分が患者になってみた③

当日はお休みにさせてもらって
朝8時に手術のため某クリニックへ。

リカバリーに案内される前とされた後に食事、飲水の確認。

何度も確認があります。厳重です。

そして付き添い用のセキュリティーカードが渡されます。
セキュリティーも厳重。

これを見て思ったのですが、
最初からこれだけ厳しかったのではなくて
きっと何かの問題があったからこうなっているのでは、と邪推しました。

当院ではここまでのセキュリティーにしていませんが、
いずれ誰か身元不明の不審者が出入りしたりするようなら
対策を講じないといけなくなるかも、、、なんて考えました。

多分絶飲食も守れなかった患者さんが何人もいたのではないかと思いました。

ベッドには患者さん向けの当日の過ごし方と
付添者向けの当日の過ごし方が置いてありました。

とても有意義な情報。

よし、パクろう(笑)

患者さんは術衣に着替えて、スリッパに履き替えます。
スリッパは使い捨て。
当院では無印のスリッパ使っていましたが
使い捨ての方が良いですね。

よし、パクろう(笑)

そして8時50分になっていよいよ手術室に呼ばれました。

ここまで不安はまったくなし。
だって、全身麻酔だからね。

痛みなんか絶対感じないし、
むしろ全身麻酔の体験が出来ることに喜びすら感じるような気持ちでした(笑)

つづく(笑)

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自分が患者になってみた②

19.06.17

カテゴリ:GANKEISEIブログ

自分が患者になってみた②

医者になってからというもの
全身麻酔を麻酔科の先生にかけてもらった手術数は
多分数千件に上ると思います。

麻酔科の先生が静脈麻酔薬(プロポフォールとか)を注入するときに
「これから眠くなりますよ~~」
「すこし点滴の部位がしみるかもしれません~~」
なんて言っているのを横で聞いていました。

患者さんのブログとか見ていると
「絶対寝ないように頑張ったけど一瞬で落ちた」
「1から数え始めたけど5くらいで意識がなくなった」
なんて書いてあります。

実際にはどうなのか。
実は麻酔科の先生も体験したことある人はほとんどいないはず、、、、、、
病気にならないと全身麻酔かからないですからねえ。

人生3度目の全身麻酔。
果たして実際はどうなのか。

患者さんにあれこれメリットを説明するくらいなら
自分で体験しないといけませんね。

これでより患者さんに寄り添うことが出来る!
なぜなら自分が患者だから(笑)

他のクリニックで日帰り全身麻酔手術を受けるということは
術前術後の管理についても他のクリニックのやり方を体験することになります。

そのクリニックでは前日夜12時までは飲食可能その後、絶食

朝5時までに300㏄までならクリアウォーター飲水可能となっていました。

手術前日はアルコール禁止。

当院では前日夜9時まで飲食可能、その後絶食。

手術開始時間の3時間前に500㏄のクリアウォーターを飲んでもらってます。

手術前日のアルコールは禁止せず。

実は手術前日はオキュロフェイシャルクリニック東京開院1周年のパーティーがあって
飲まないわけにはいかない状況でした。(真相はご想像にお任せしますが(笑))

朝5時に目が覚めて、50㏄くらいの水を飲んだのですが
手術までの間が長くて、水分取れなかったので脱水になってしまった感じがありました。

やはり強制的に多めのクリアウォーター飲んでもらったほうが良いと思います。

つづく(笑)

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自分が患者になってみた①

19.06.15

カテゴリ:GANKEISEIブログ

いきなりですが、自分が患者になってみました!

数年前から右の鼻腔が狭く、鼻中隔湾曲症があるなと思っていたのですが、
CTを撮ったところかなりというか今までの患者さんで見たことないくらい曲がっていて。。。。

自分自身が鼻腔内の手術も術者として行っているし、
リスクもそんなに高くないのであれば
いっそのこと全身麻酔で手術受けてみよう!と思いました。

受けたのは東京・京橋にある某耳鼻科の有名クリニック。
実は東京院のオープン前に見学をさせていただいたことがあるのです。

手術室が6室もあって、リカバリーベッドも20台弱くらいあったと思います。

スピーディに全身麻酔をかけて手術をして覚まして、、、、
すべてを日帰りでこなしている。
本当に自分が理想とするクリニックの形がそこにあったのです。
UCLAで経験した日帰りの全身麻酔手術に近い臨床をみて
眼形成でも出来るはずだと思いました。

東京院は全身麻酔を並列で出来る施設にしているのは
ここでの見学の経験があるからといっても過言ではありません。

いままでに数百人の全身麻酔手術を行ってきましたが
すべて日帰りで、帰宅もしくはホテルに帰っていただくことが出来ました。

実は自分も今までの人生で二回の全身麻酔手術の経験がありますが
医師になってからは一度もありません。

患者さんが受ける全身麻酔手術がどんなものなのか、体験するのも悪くないんじゃないかと思いまして、実は数日前に手術受けてきました。

鼻中隔弯曲症手術の手術(笑)

その感想や顛末はまた後日。。。。。

2018年手術実績 3046件
群馬大学 眼科 非常勤講師
涙道涙液学会 理事
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『1時間でわかる甲状腺眼症入門パンフレット』の無料公開

19.06.10

カテゴリ:医院からのお知らせ

当院の院長である鹿嶋友敬が編集した『1時間でわかる甲状腺眼症入門パンフレット』をこの度無料公開することとなりました。
パンフレットの序文(本ページの下部にて公開しています)に書きました通り、甲状腺眼症の正しい知識を広めるにはより多くの方々に手に取りやすい形で配布するのが一番と考えたためです。

下記のURLからダウンロード可能となっています。
バセドウ病眼症で困っている患者様の一助となれば幸いでございます。
https://oculofacial.page.link/Thyroid-ophthalmopathy-pamphlet

〜〜序文〜〜
我々の施設には、全国さまざまところから患者さんがいらっしゃいます。
北は北海道から南は九州まで、日本全国さまざまなところから時間とお金をかけて治療を受けにいらっしゃいます。
遠方からの患者さんが受診するたびに、どのような経緯で当院に来られたか伺うと、そもそも適切な治療を受けていない方が多いと感じます。
内科ではバセドウの診断を受けているのに、甲状腺の数値が落ち着けば眼の症状は治るからと言われ、眼症は放置されている方もいれば、内科から眼症の治療目的に紹介受診した眼科では眼球突出が明らかにも関わらずやることはないと言われて放置された方もいらっしゃいます。
また、眼球突出が残存しても内科や眼科のドクターからも「眼症なのだからあきらめなさい。そんなに気にならないよ」と言われて、そのまま治らないと思い込んだ方も多いです。

本書を世に出そうと思った理由は、このような誤解に基づく知識や常識が世の中に、それも患者さんたちだけでなく、眼科や内科の専門の医師たちの間にも広がっていると感じていたからです。
このため、この本で書いた内容は最新の甲状腺眼症に関する情報を集めています。
巻末にはヨーロッパの大きな研究グループがまとめた2016年時点の眼症の最新の診断・治療を記載した論文の日本語訳を載せてありますので、少し難しいですが興味を持たれた方はぜひ一読してみてください。
ひょっとしたら今まで思っていた常識とは異なるかもしれませんが、家具の隙間に落ちてしまったようになってしまっている患者さんたちができるだけ少なくなるような世の中になると良いなと願っています。

最後に、それぞれの項目の筆者は友人でもあり、それぞれの分野でトップクラスのドクターにお願いしています。このような素晴らしい友人たちに恵まれたことを誇りに思います。

『1時間でわかる甲状腺眼症入門パンフレット』の無料公開

19.06.10

カテゴリ:ブログ

当院の院長である鹿嶋友敬が編集した『1時間でわかる甲状腺眼症入門パンフレット』をこの度無料公開することとなりました。
パンフレットの序文(本ページの下部にて公開しています)に書きました通り、甲状腺眼症の正しい知識を広めるにはより多くの方々に手に取りやすい形で配布するのが一番と考えたためです。

下記のURLからダウンロード可能となっています。
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〜〜序文〜〜
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北は北海道から南は九州まで、日本全国さまざまなところから時間とお金をかけて治療を受けにいらっしゃいます。
遠方からの患者さんが受診するたびに、どのような経緯で当院に来られたか伺うと、そもそも適切な治療を受けていない方が多いと感じます。
内科ではバセドウの診断を受けているのに、甲状腺の数値が落ち着けば眼の症状は治るからと言われ、眼症は放置されている方もいれば、内科から眼症の治療目的に紹介受診した眼科では眼球突出が明らかにも関わらずやることはないと言われて放置された方もいらっしゃいます。
また、眼球突出が残存しても内科や眼科のドクターからも「眼症なのだからあきらめなさい。そんなに気にならないよ」と言われて、そのまま治らないと思い込んだ方も多いです。

本書を世に出そうと思った理由は、このような誤解に基づく知識や常識が世の中に、それも患者さんたちだけでなく、眼科や内科の専門の医師たちの間にも広がっていると感じていたからです。
このため、この本で書いた内容は最新の甲状腺眼症に関する情報を集めています。
巻末にはヨーロッパの大きな研究グループがまとめた2016年時点の眼症の最新の診断・治療を記載した論文の日本語訳を載せてありますので、少し難しいですが興味を持たれた方はぜひ一読してみてください。
ひょっとしたら今まで思っていた常識とは異なるかもしれませんが、家具の隙間に落ちてしまったようになってしまっている患者さんたちができるだけ少なくなるような世の中になると良いなと願っています。

最後に、それぞれの項目の筆者は友人でもあり、それぞれの分野でトップクラスのドクターにお願いしています。このような素晴らしい友人たちに恵まれたことを誇りに思います。

甲状腺眼症からの卒業

19.06.08

カテゴリ:GANKEISEIブログ

先日、某ブロガーの方が終診となりました。

まだオキュロフェイシャルクリニック東京がオープンする前。

前橋のクリニックに受診したときから
東京のオープンにこぎつけ
徐々に軌道に乗ってくるまで
ずっとブログに書いていただきました。

バセドウ病で顔つきの変化で日常生活にどのような不自由が出るのか
それによってどんな気持ちになってしまうのか

手術前の気持ち
手術後の気持ち

患者さんの本心を書いていただくことで自分自身とても勉強になりましたし
なによりもバセドウ病眼症が治療できるんだ、ということを他の方々に伝えていただいたことは
たくさんの患者さんの希望になったと思います。

手術後半年を経て、安定し、
眼球突出は正常値内に入り
左右差もほとんどわからなくなりました

ブログから喜んでいただいていることが伝わってきて
本当に嬉しく思います。

https://ameblo.jp/yhnyday/entry-12450780542.html

再発がなければ
(医療機関の悪いところで病気になったら来るところなのです😢)
会うこともありませんので
最後に診察室で写真を撮りました。
(自分から撮ろう!といったのは医者人生で初めて)

バセドウ病眼症でお悩みの方、是非一度ご相談ください。

下を向いたまま生きるのはツラいと思いますし
それこそ「生きている」状態ではないと思いますから。

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【休診のお知らせ】2019年6月3日

19.06.03

カテゴリ:ブログ

2019年6月3日は休診とさせていただきます。
また機械保守作業のため、終日電話が通じなくなります。

ご迷惑をお掛けして大変申し訳ありませんが、ご了承下さいますようお願い申し上げます。