BLOG医院ブログ

2020.12.16

すきやばし次郎に行ってきました

  すきやばし次郎に行ってきました     以前からブログで何度も書いていますが   僕はほとんど趣味がありません     唯一の例外が飲食店   店によって接客の仕方や、味の出し方が異なる     つまり売りにしているサービスが違うのです     飲食店のサービスって、医療とかなり似ていますから   自分自身を見つめ直すことにも繋がるのですね       そして僕は将来のためにお金を残すことに興味がありません   むしろ現代にしっかりお金を使って、社会に還元したいと考えています       だからこそ、患者さんから頂いたお金を使って   しょっちゅうスタッフを高級なお店に連れて行くのですね       スタッフがサービスを受けていないと   良いサービスを患者さんに提供することが出来ませんからね       先週行ったのが、すきやばし次郎 六本木ヒルズ店 https://goo.gl/maps/hUtBc9zdr5TMCPxx6     かの有名な本店はクチコミが悪すぎて遠慮させていただきました(笑) https://goo.gl/maps/HkaW1sAtCSvnyNDB7       カウンター貸切、8名でお邪魔させていただきました       このお店では大将が鮨にまつわるウンチクをいろいろ話してくれます       まさに昭和のガンコ親父のやっている寿司屋のイメージで   学ぶような意欲のある方は大丈夫だと思いますが   そういう雰囲気がダメな方はご遠慮くださいね (カップルの時は全然話さないって言ってたけど本当だかどうだか)       で、本題です     クチコミを読んでいただくと分かるのですが   結構お酢が強いので好みではない、という意見が多いのです   実際に食べてみると、確かに酢が強く感じます       で、大将のウンチクが面白かったので、紹介しますね     以下、大将です     酢飯というのは、どの酢飯も酢の濃さは一定なんだよ   だっていっぱい酢を入れたら、シャリがべちゃべちゃになっちゃうでしょ?   だからどの店のシャリも、酢の濃度は一緒   じゃあなんで酢の濃淡を感じるかというと砂糖の量によるんだよ   シャリに砂糖を混ぜると、表面が砂糖でコーティングされるので   蒸気が逃げないし温度も逃げないから、シャリが長く持つようになる   だから砂糖を混ぜているんだよ       じゃあそもそも砂糖と生魚が合うかって言ったら合わないんだよ   だって砂糖と生魚合わせた料理なんてないじゃない     だからうちでは砂糖を最小限しか使っていない     でもそうするとシャリが持たないから、お客さんの来店時間に合わせて   昼2回、夜2回、小分けにして炊いているんだよ   そして補温を良くするために、お櫃をわらで編んだ籠に入れているんだよ           ここまで聞いて、本当に関心しましたが   まさにその道のプロ意識を感じました     こういうウンチクが、出てくる料理の全てにあります   つまり一つ一つを細かく考えて、その中でベストを選んでいる   理由の無いことはやらないのです       これって手術でも一緒なんです   弟子の先生を教えていると、「なんでその手技をしたのか」   という答えがないままに手術をしていることがあるのですね     理由がないまま、何となく見た目が同じになるようにしているに過ぎない     寿司で言ったら、見た目が同じ寿司でも、味が全然違う、ということが起こりうる       僕は一つ一つの手技の意味をいつも考えながら手術をするので   同じプロ意識を感じたのでした       自分からあんなには語らないですが   僕の出すメニューには全て意味があります     だから患者さんに訊かれても、見学の先生に訊かれても   答えに詰まったりすることはほとんどありませんし   知らないことは知らないと言えます       それはそこに至るまでの思考と挑戦の量に絶対の自信があるからなのです   そういう匂いを感じることが出来て、非常に勉強になりました   以下、目の保養にどうぞ                               ※読んで勉強になったり、面白かったと感じたら、いいね!をお願いいたします!     2019年手術実績 3850件(2019年1-12月)   現 涙道涙液学会 理事 元 群馬大学 非常勤講師(2014-20) 元 帝京大学 非常勤講師(2017-19) 元 アジア太平洋眼形成学会 理事(2010-18)       オキュロフェイシャルクリニック東京 中央区銀座1丁目ビル8F 03-5579-9995 https://www.oc-tokyo.com/wp/ MAPはこちらhttps://goo.gl/maps/FHdXKbJWcGtzU2fs6       新前橋かしま眼科形成外科クリニック 前橋市古市町180-1 027-288-0224 http://www.kashima-oc.com/ MAPはこちらhttps://goo.gl/maps/vBW1QXwt6y1VevAo8     2019年11月10日のバセドウ病眼症講演会の内容はこちら https://youtu.be/kxH9sgrlt0A   OurAgeに特集していただきました https://ourage.jp/column/karada_genki/more/187841/       バセドウ病眼症に悩んでいる方はどうぞ 「1時間で分かる 甲状腺眼症入門パンフレット」 https://oculofacial.page.link/FoB 現物 https://oculofacial.page.link/pamphlet kindle版 https://www.amazon.co.jp/dp/B07MS9HNSH/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_NJ8pCbV9B21VS

2020.12.16

すきやばし次郎に行ってきました

  すきやばし次郎に行ってきました     以前からブログで何度も書いていますが   僕はほとんど趣味がありません     唯一の例外が飲食店   店によって接客の仕方や、味の出し方が異なる     つまり売りにしているサービスが違うのです     飲食店のサービスって、医療とかなり似ていますから   自分自身を見つめ直すことにも繋がるのですね       そして僕は将来のためにお金を残すことに興味がありません   むしろ現代にしっかりお金を使って、社会に還元したいと考えています       だからこそ、患者さんから頂いたお金を使って   しょっちゅうスタッフを高級なお店に連れて行くのですね       スタッフがサービスを受けていないと   良いサービスを患者さんに提供することが出来ませんからね       先週行ったのが、すきやばし次郎 六本木ヒルズ店 https://goo.gl/maps/hUtBc9zdr5TMCPxx6     かの有名な本店はクチコミが悪すぎて遠慮させていただきました(笑) https://goo.gl/maps/HkaW1sAtCSvnyNDB7       カウンター貸切、8名でお邪魔させていただきました       このお店では大将が鮨にまつわるウンチクをいろいろ話してくれます       まさに昭和のガンコ親父のやっている寿司屋のイメージで   学ぶような意欲のある方は大丈夫だと思いますが   そういう雰囲気がダメな方はご遠慮くださいね (カップルの時は全然話さないって言ってたけど本当だかどうだか)       で、本題です     クチコミを読んでいただくと分かるのですが   結構お酢が強いので好みではない、という意見が多いのです   実際に食べてみると、確かに酢が強く感じます       で、大将のウンチクが面白かったので、紹介しますね     以下、大将です     酢飯というのは、どの酢飯も酢の濃さは一定なんだよ   だっていっぱい酢を入れたら、シャリがべちゃべちゃになっちゃうでしょ?   だからどの店のシャリも、酢の濃度は一緒   じゃあなんで酢の濃淡を感じるかというと砂糖の量によるんだよ   シャリに砂糖を混ぜると、表面が砂糖でコーティングされるので   蒸気が逃げないし温度も逃げないから、シャリが長く持つようになる   だから砂糖を混ぜているんだよ       じゃあそもそも砂糖と生魚が合うかって言ったら合わないんだよ   だって砂糖と生魚合わせた料理なんてないじゃない     だからうちでは砂糖を最小限しか使っていない     でもそうするとシャリが持たないから、お客さんの来店時間に合わせて   昼2回、夜2回、小分けにして炊いているんだよ   そして補温を良くするために、お櫃をわらで編んだ籠に入れているんだよ           ここまで聞いて、本当に関心しましたが   まさにその道のプロ意識を感じました     こういうウンチクが、出てくる料理の全てにあります   つまり一つ一つを細かく考えて、その中でベストを選んでいる   理由の無いことはやらないのです       これって手術でも一緒なんです   弟子の先生を教えていると、「なんでその手技をしたのか」   という答えがないままに手術をしていることがあるのですね     理由がないまま、何となく見た目が同じになるようにしているに過ぎない     寿司で言ったら、見た目が同じ寿司でも、味が全然違う、ということが起こりうる       僕は一つ一つの手技の意味をいつも考えながら手術をするので   同じプロ意識を感じたのでした       自分からあんなには語らないですが   僕の出すメニューには全て意味があります     だから患者さんに訊かれても、見学の先生に訊かれても   答えに詰まったりすることはほとんどありませんし   知らないことは知らないと言えます       それはそこに至るまでの思考と挑戦の量に絶対の自信があるからなのです   そういう匂いを感じることが出来て、非常に勉強になりました   以下、目の保養にどうぞ                               ※読んで勉強になったり、面白かったと感じたら、いいね!をお願いいたします!     2019年手術実績 3850件(2019年1-12月)   現 涙道涙液学会 理事 元 群馬大学 非常勤講師(2014-20) 元 帝京大学 非常勤講師(2017-19) 元 アジア太平洋眼形成学会 理事(2010-18)       オキュロフェイシャルクリニック東京 中央区銀座1丁目ビル8F 03-5579-9995 https://www.oc-tokyo.com/wp/ MAPはこちらhttps://goo.gl/maps/FHdXKbJWcGtzU2fs6       新前橋かしま眼科形成外科クリニック 前橋市古市町180-1 027-288-0224 http://www.kashima-oc.com/ MAPはこちらhttps://goo.gl/maps/vBW1QXwt6y1VevAo8     2019年11月10日のバセドウ病眼症講演会の内容はこちら   OurAgeに特集していただきました ついに眼症の手術を受ける/甲状腺疾患で涙目、眼球突出に! 50代ライターのバセドウ病眼症闘病記④        バセドウ病眼症に悩んでいる方はどうぞ 「1時間で分かる 甲状腺眼症入門パンフレット」 https://oculofacial.page.link/FoB 現物 https://oculofacial.page.link/pamphlet kindle版

診療時間
8:15〜17:15 - -

[休診日]月曜・日曜・祝日
※当院の診療は完全予約制になります。

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眼形成外科 【オキュロフェイシャルクリニック 東京】
〒104-0061
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