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公開日:2020.12.03

国内留学のお題

  前回のブログの続きになります     せっかく3か月も国内留学するのであれば   その間に、群馬にいなければ出来ないことをしてもらおう、と思いました       群馬ならではのもの、、、、、   そこで思いついたのがこちら       “伊香保温泉日本の名湯”     これ何だかわかりますか??     群馬県民ならわかります   というか群馬で小学生時代を過ごした人なら分かる       これ、群馬県独自のかるた“上毛かるた”の1つなんです     いろはの順であるのですが、それぞれ群馬にちなんだ札になっています     さっきのは“い”の読み札なんです       他にも例えば   “め” 銘仙織り出す伊勢崎市   銘仙というのは明治から昭和にかけて女性のおしゃれ着や普通着として普及した着物で、昭和初期の銀座では、女性の約半数が着ていたとされています   その主な産地としては、伊勢崎、桐生、足利、秩父、八王子が挙げられ、合わせて銘仙5大産地と呼ばれているそうです     あと、例えば   “や” 耶馬溪しのぐ吾妻峡   耶馬渓は大分県にある日本一の景観とされる渓谷ですね   日本三大奇景の1つとされています   いつか行ってみたいものです       吾妻渓谷は、関東の耶馬渓と称される渓谷です     群馬県民が自ら耶馬渓よりも吾妻峡の方がすごい、と詠んでいるのかと思ったら   どこかの歌人が言ったとか言ってないとか       群馬県民なら小学生のときにほぼほぼ必修でやらされるので   みんな知っているのです       僕は市川市幸小学校だったので、もちろん知りませんが   群馬大医学部に入って、県内出身者が盛り上がっているのを聞いて   上毛かるた?なんだそれ??でした       群馬県民ならではの文化なんです     だから留学のスタッフには3か月の間にこれを憶えてもらい   最終日にテストして憶えられていたら無事留学終了にしようかなと       そしてそういうイベントって   人生の中でありそうで、無いものなので   長い人生を考えたら、そんなことが思い出としてあっても良いのかなと思っています       ただスタッフに言うだけだと、ただのパワハラ上司なので   だったら僕も憶えることにします!!!!           ※読んで勉強になったり、面白かったと感じたら、いいね!をお願いいたします!       2019年手術実績 3850件(2019年1-12月)   現 涙道涙液学会 理事 元 群馬大学 非常勤講師(2014-20) 元 帝京大学 非常勤講師(2017-19) 元 アジア太平洋眼形成学会 理事(2010-18)       オキュロフェイシャルクリニック東京 中央区銀座1丁目ビル8F 03-5579-9995 https://www.oc-tokyo.com/wp/ MAPはこちらhttps://goo.gl/maps/FHdXKbJWcGtzU2fs6       新前橋かしま眼科形成外科クリニック 前橋市古市町180-1 027-288-0224 http://www.kashima-oc.com/ MAPはこちらhttps://goo.gl/maps/vBW1QXwt6y1VevAo8     2019年11月10日のバセドウ病眼症講演会の内容はこちら   OurAgeに特集していただきました ついに眼症の手術を受ける/甲状腺疾患で涙目、眼球突出に! 50代ライターのバセドウ病眼症闘病記④        バセドウ病眼症に悩んでいる方はどうぞ 「1時間で分かる 甲状腺眼症入門パンフレット」 https://oculofacial.page.link/FoB 現物 https://oculofacial.page.link/pamphlet kindle版

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公開日:2020.12.02

スタッフの国内留学

  僕はいままでに数か所の留学を経験しています   2007年の聖隷浜松を皮切りに   2014年はソルトレークシティ   2015年から2016年はロサンゼルスに行きました       そうして留学を経験すると分かることがあります     どこかの常識というのは、他の場所では非常識になります       例えば、、、、   日本では、皮膚をメスで切るのが常識ですが   米国では最初からハサミを使います   日本でハサミを使って皮膚を切ったら、怒鳴られます       日本では眼窩手術も涙道手術も入院して全身麻酔で行いますので患者さんは大変ですが   米国では完全に日帰りです       米国のゴミ収集は専用の容器に入れて各家庭の前に出しておけば回収してくれますし   粗大ごみは、家の前においておけば誰かが持っていくのでラクチンです (留学から帰国する時にアパートの前に家具を出して置いたら1時間で全部なくなりました)       そうやっていろいろなことを経験すると   僕らが常識と考えているもの・ことを固定観念で見ずに   本当は違うのかもしれないな、とある意味疑いの目で見ることが出来るようになります       で、そのような留学の経験って、巷にはほとんどありませんよね   身の回りに留学したことある人います??   ほとんどいないはずです       開業前に考えていたのですが   全国に分院が広がったら医師もスタッフも分院間で留学させたいなって思っていました   短期的に他の組織を体験すると   他の常識に触れて一段上のレベルになるからですね       最近までそれを忘れていましたが、最近思い出したのです     というのも現在、千葉駅周辺に分院を出そうと計画中で   そのために東京院の採用を増やしているので   つまり東京には2つ分のスタッフがいることになります       そうするとどうしても人が余ります   それはそれで非効率的ですが楽しいので良いのですが   これを千載一遇のチャンスと捉えて   何か出来ないかなと思ったのです     それから以前のブログで採用の話もしましたが   当院は基本的に中途採用なのです         前に嫌な思いをして転職した人の方が   良い職場を作ろうと思ってくれるという信念からですね       そんな中、2人だけ新卒で入ったスタッフがいます   2人ともお嬢様短大出で、20歳そこそこ         ほとんど人生経験がありません   だからこそ、より成長してもらうために違う組織も経験して欲しい         だからこその留学     東京から群馬へ   1人あたり3か月の国内留学です       さあ、何が起きるのか   果たして成長するのかしないのか       ただ留学するのも面白くないので   2人にはお題を出したいと思っています       その話は次のブログで、、、、、、、       ※読んで勉強になったり、面白かったと感じたら、いいね!をお願いいたします!       2019年手術実績 3850件(2019年1-12月)   現 涙道涙液学会 理事 元 群馬大学 非常勤講師(2014-20) 元 帝京大学 非常勤講師(2017-19) 元 アジア太平洋眼形成学会 理事(2010-18)       オキュロフェイシャルクリニック東京 中央区銀座1丁目ビル8F 03-5579-9995 https://www.oc-tokyo.com/wp/ MAPはこちらhttps://goo.gl/maps/FHdXKbJWcGtzU2fs6       新前橋かしま眼科形成外科クリニック 前橋市古市町180-1 027-288-0224 http://www.kashima-oc.com/ MAPはこちらhttps://goo.gl/maps/vBW1QXwt6y1VevAo8     2019年11月10日のバセドウ病眼症講演会の内容はこちら   OurAgeに特集していただきました ついに眼症の手術を受ける/甲状腺疾患で涙目、眼球突出に! 50代ライターのバセドウ病眼症闘病記④        バセドウ病眼症に悩んでいる方はどうぞ 「1時間で分かる 甲状腺眼症入門パンフレット」 https://oculofacial.page.link/FoB 現物 https://oculofacial.page.link/pamphlet kindle版

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公開日:2020.12.01

全身麻酔のリスクと安全性

全身麻酔のリスクと安全性     当院では年間500件程度の手術を全身麻酔で行っています     全身麻酔のイメージってどんなですか?     患者さんでも、親御さんでも「全身麻酔は怖い」って言われることが、たまにあります         医療を行う側から言えば、怖いイメージがどこから来るのかが分かりません     実際に危ないことはほとんど無いのです     医療はリスクゼロではないので、100%ってことは言えませんが99%安全とは言えます       当院で麻酔をかけてくれる麻酔科のドクターは3人いるのですが   そのうちの1人の木村先生に講演動画を作っていただきました           内容をみて頂くと分かるのですが   いままでにトータルで1280名の全身麻酔手術を行いましたが   誰一人として他院に緊急搬送が必要になった方はいらっしゃいません       かなり安全なものだということが分かって頂けると思います   手術当日の流れについての動画も作ってあります             ※読んで勉強になったり、面白かったと感じたら、いいね!をお願いいたします!       2019年手術実績 3850件(2019年1-12月)   現 涙道涙液学会 理事 元 群馬大学 非常勤講師(2014-20) 元 帝京大学 非常勤講師(2017-19) 元 アジア太平洋眼形成学会 理事(2010-18)       オキュロフェイシャルクリニック東京 中央区銀座1丁目ビル8F 03-5579-9995 https://www.oc-tokyo.com/wp/ MAPはこちらhttps://goo.gl/maps/FHdXKbJWcGtzU2fs6       新前橋かしま眼科形成外科クリニック 前橋市古市町180-1 027-288-0224 http://www.kashima-oc.com/ MAPはこちらhttps://goo.gl/maps/vBW1QXwt6y1VevAo8     2019年11月10日のバセドウ病眼症講演会の内容はこちら   OurAgeに特集していただきました ついに眼症の手術を受ける/甲状腺疾患で涙目、眼球突出に! 50代ライターのバセドウ病眼症闘病記④        バセドウ病眼症に悩んでいる方はどうぞ 「1時間で分かる 甲状腺眼症入門パンフレット」 https://oculofacial.page.link/FoB 現物 https://oculofacial.page.link/pamphlet kindle版

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公開日:2020.11.25 最終更新日: 2024.03.01

どんなスタッフを採用しているのか

当院のクリニックのスタッフには大きく分けて4種類の職種があります ・看護師 ・視能訓練士 ・医療事務 そして、あたりまえですが、医師ですね。 そのうち、看護師と視能訓練士と医師は資格職なの。採用する時は、職務経歴やキャラクターから判断します。 仕事を行うのに支障がないかどうか、他のスタッフと仲良く出来るかどうか そういうものを見るのですね。 一方で無資格である医療事務の採用はどうか 普通、クリニックだったら、他での医療事務経験があるかどうかで判断すると思います。 経験があれば、すんなりと仕事に入っていけますからね。 ただ、当院の医療事務の採用は変わっていまして、、、、、 というのも、他所の眼科で扱っていない診療内容なので前の経験が活かせない(笑) どっちにしてもゼロからの積み上げになってしまう となれば、医療事務経験、なくていいんじゃないの?というのが僕の考え方2つのクリニックで医療事務が15名いるのですが前職が医療事務だったのは、たったの1名だけ その他の人はすべて医療事務以外です。 前職の経歴も千差万別 ・ホテルマン ・社長秘書 ・銀座の高級クラブのスタッフ ・エステティシャン ・アナウンサー ・英会話講師 ・CAさんもいますネ。 いろいろな職種の人が入ることでいろいろな場面に対応が出来るし 何よりも面白いじゃないですか。僕が医師になっていなかったら他の職業についていたら そんな疑似体験が出来るような気分になる。 医学部に入って25年。 医療の業界にそれだけずっと浸っていると、周囲は医療関係者ばかりになってしまうのです。だからこそ他業種の話を聞きたい。前にいたのがどんな業界なんだか教えて欲しい。 みんな転職を決意したので当然ですが、前職をイヤになっているので、前職のどこがダメだったかを教えてもらえる。 そうすると、そうではない業態を目指せばよいのだと感じられますし、当院の現状の従業員への待遇が良いことが分かりますから嬉しくなりますからね。 そういう目線で他の業種を見ると、労働条件がブラックなところばかり。 ・サービス残業当たり前 ・土日出勤当たり前 ・安月給当たり前 ホント、日本にブラック企業が溢れているのが分かりますネ。 顧客と、従業員と、組織。 すべてがウィンウィンになれるような仕事の仕方をしたい。そういう組織が日本に増えて欲しいと思っています。 ※読んで勉強になったり、面白かったと感じたら、いいね!をお願いいたします! 2019年手術実績 3850件(2019年1-12月) 経歴 群馬大学 眼科 非常勤講師 涙道涙液学会 理事 医院名 オキュロフェイシャルクリニック東京 住所 中央区銀座1丁目ビル8F 電話番号 03-5579-9995 公式サイト こちらから MAP こちらから バセドウ病眼症への治療についての動画     2019年11月10日のバセドウ病眼症講演会の内容はこちら   OurAgeに特集していただきました こちらから   バセドウ病眼症に悩んでいる方はどうぞ 「1時間で分かる甲状腺眼症入門パンフレット」   こちらから 現物 こちらから kindle版 こちらから  

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公開日:2020.11.22 最終更新日: 2020.11.28

”夢を追いかけているキミへby ニシノアキヒロ”

  リブログ続きですね(^_^;)       前回は西野亮廣さんのブログをリブログしましたが   今回は1年前の西野亮廣さんの本に書かれていたことを書いたブログのリブログです (なんのこっちゃ)     本当にここに書いてあることそのままなのですが   先駆者は足を引っ張られつづけます         先駆者がやろうとしていること   勝手にやらせておけばいいのに   それを遠巻きに見ている人たちは足を引っ張ろうとするのです       言い方を変えれば   時代が前に進んでいくと   まるで津波で浸水した土地のように、水面下に沈んでしまうところが出てくる   そういう土地には住まない方が良いですよ、と言っても   その土地に住んでいる人からすると   その助言自体が迷惑なので、発言をやめさせようとします       それでも津波が来ることが分かっているから僕は発言をやめません   そこにいたら彼らが死んでしまうから       そうするとオオカミ少年のように扱われてしまいますが   そんなことで口をつぐんで   津波でその場の全員が死んでしまうよりもいいじゃないですか       時代は必ず前に進みます   子供のころにあった黒電話や電話ボックス、テレホンカードは時代の遺物となりました       何か策を練っていたら、まだそれらが残っているという未来があったのかというと   そんなことはないのです       川の流れを止められないように、時代の流れには抗えないのです       眼窩手術も同様です   世界では、皮膚を切らずに、骨をいじらずに、低侵襲で手術をすることが出来るようになっています   それが常識     それが日本では、異端扱いされます   皮膚を切り、骨を切るのが、王道だ、と言われる       いやいや、30年前は世界的にそれが王道だったかもしれませんが   もうすでに世界的にそれは王道では無くて   廃れた黒電話みたいな技術になってしまっている       世界中を自分のお金と時間を使って見て回ってきた僕からすると (米国留学1500万くらい使いました)   進化を拒否し、患者に負担を強いていることに   むしろ罪悪感を憶えて欲しいし   四の五の言わずにお前も海外行って見てこいよって思う       どストレートに正面切っていうと、角が立つので言わないですけどね         そのかわりに、ブログに書いてストレス発散、というオチでした(笑)           ※読んで勉強になったり、面白かったと感じたら、いいね!をお願いいたします!   2019年手術実績 3850件(2019年1-12月) 現 涙道涙液学会 理事 元 群馬大学 非常勤講師 元 帝京大学 非常勤講師 元 アジア太平洋眼形成学会 理事     オキュロフェイシャルクリニック東京 中央区銀座1丁目ビル8F 03-5579-9995 https://www.oc-tokyo.com/wp/ MAPはこちらhttps://goo.gl/maps/FHdXKbJWcGtzU2fs6       新前橋かしま眼科形成外科クリニック 前橋市古市町180-1 027-288-0224 http://www.kashima-oc.com/ MAPはこちらhttps://goo.gl/maps/vBW1QXwt6y1VevAo8           2019年11月10日のバセドウ病眼症講演会の内容はこちら https://youtu.be/kxH9sgrlt0A           OurAgeに特集していただきました https://ourage.jp/column/karada_genki/more/187841/       バセドウ病眼症に悩んでいる方はどうぞ 「1時間で分かる 甲状腺眼症入門パンフレット」 https://oculofacial.page.link/FoB 現物 https://oculofacial.page.link/pamphlet kindle版 https://www.amazon.co.jp/dp/B07MS9HNSH/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_NJ8pCbV9B21VS

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公開日:2020.11.21 最終更新日: 2020.11.28

”「テレビが伝えること」と「テレビ伝えないこと」を把握しておこう”

    以前のブログでも書いている通りなのですが   僕はキングコングの西野亮廣さんのファンであり、オンラインサロンメンバーです     オンラインサロンの記事も読みますが   アメブロの記事も毎日読んでいます     昨日のアメブロの記事、皆さんも読んでおいた方が良いなあと思いましたので   ここにシェアさせていただきますね       僕は、「世界の果てまでイッテQ」以外のTVを見なくなってしばらく経つのですが   TVなどの既存メディアが報道する内容に偏りがありすぎて   本当に嫌になります     既存メディアの方々は、世の中を悪い方向に操ろうと考えているとしか思えない報道ばかりで   なんでこんなに悪意をまき散らすのか、ずっと疑問に思っていたのですが   昨日の西野亮廣さんのブログで腑に落ちました       TVを見ている比較的高年齢のオジさま・オバさまが溜飲を下げる目的で見るとなると   そういう内容になってしまう、ということなのですね       一部だけ抜粋させていただきますね   **************************   彼らが興味があるのは、自分達の健康と、自分よりも失敗している人です。 なので、「コロナの感染者数」をチェックするし、「芸能人の不倫」でチャンネルを止める。 検査数とか、実効再生産数とか、大切な情報を報道する必要は無いんです。 テレビの目的は「解決すること」じゃなくて、「観られること」なので。 新しいテクノロジー、新しい生き方なんて、要らないんです。 観たいのは不倫で失敗している人です 視聴者のボリュームゾーンは、時代が進むことなんて微塵も求めていないので。 …というのがテレビなので、結論、テレビから未来が来ることは絶対に無いです。 **************************     本当に同感です   情報が溢れる時代だからこそ、後ろ向きな人や、モノに流されないようにしてくださいね   あっという間に、下流に流されてしまいますよ     是非、元の西野亮廣さんのブログを読んでみてくださいね             ※読んで勉強になったり、面白かったと感じたら、いいね!をお願いいたします!   2019年手術実績 3850件(2019年1-12月) 涙道涙液学会 理事   オキュロフェイシャルクリニック東京 中央区銀座1丁目ビル8F 03-5579-9995 https://www.oc-tokyo.com/wp/ MAPはこちらhttps://goo.gl/maps/FHdXKbJWcGtzU2fs6         新前橋かしま眼科形成外科クリニック 前橋市古市町180-1 027-288-0224 http://www.kashima-oc.com/ MAPはこちらhttps://goo.gl/maps/vBW1QXwt6y1VevAo8     2019年11月10日のバセドウ病眼症講演会の内容はこちら https://youtu.be/kxH9sgrlt0A     OurAgeに特集していただきました https://ourage.jp/column/karada_genki/more/187841/       バセドウ病眼症に悩んでいる方はどうぞ 「1時間で分かる 甲状腺眼症入門パンフレット」 https://oculofacial.page.link/FoB 現物 https://oculofacial.page.link/pamphlet kindle版 https://www.amazon.co.jp/dp/B07MS9HNSH/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_NJ8pCbV9B21VS

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診療時間
8:15〜17:15 - -

[休診日]月曜・日曜・祝日
※当院の診療は完全予約制になります。

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眼形成外科 【オキュロフェイシャルクリニック 東京】
〒104-0061
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