はじめまして。東京院院長の小滝沙帆理と申します。
目元は、「見る」ための大切な機能を担うだけでなく、お顔の印象を大きく左右する繊細な場所です。私は眼形成外科医として、機能と見た目のどちらも大切にした、自然で負担の少ない治療を心がけています。
同じ症状でも、その背景にある原因は患者様ごとに異なります。眼形成の診療では、手術の技術はもちろんのこと、正確な診断と適切な治療選択、そして丁寧なカウンセリングによる相互理解が揃ってこそ、心からご満足いただける結果につながると考えています。
東京大学医学部を卒業後、眼科医として経験を積み、当クリニックでは5年目となります。2023年には1年間オーストラリアで最新の眼形成手術や国際的な診療を学ぶ機会にも恵まれ、より広い視野で診療にあたっています。
これからも一人ひとりのお悩みに真摯に向き合い、安心してご相談いただけるクリニックを目指してまいります。どんな小さなことでも、ぜひお気軽にご相談ください。
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