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东京都中央区银座眼整形外科 Oculo Facial Clinic东京|眼科/整形外科

Oculo Facial Clinic东京

お知らせ

”バセドウ病眼症の眼球突出が治ったらこうなる”

21.02.23

カテゴリ:銀座ブログ

バセドウ病眼症の眼球突出が治ったらこうなる

患者さんからの許可を頂きましたので

眼窩減圧術前後でどう変化しているか

このブログにアップしたいと思います

上が術前、下が術後になります


正面から見ても、横から見ても、白目の面積が減って良い表情になっているのが分かります

バセドウ病眼症で眼球突出すると、ほとんどの方は美人度が下がってしまいます(ごめんなさい)

眼窩減圧をすると改めて元々の美人度が出てくるので

手術をする度に、「ああ、この患者さんはこんなに可愛かったんだな」って思うんです

この方も本当に可愛くなりました!

<手術のリスク>

内出血

感染

複視

視力障害・視野障害

その他の予期せぬ重大事象

同意書の全文面を一番下に載せておきます

紹介状を書かない病院に起きること

21.02.20

カテゴリ:銀座ブログ

紹介状を書かない病院に起きること

ある病院に通院している患者さんのブログを見ていたら

転院したいと伝えたところ

担当医に「紹介状は書かない」と言われたと書かれていました

こちらのブログ

紹介状を書かない、ということはどういうことなのかを書きたいと思います

まず患者さんの医療に関わる情報は、患者さんの個人情報です

医療機関のものではありません

患者さんは自分自身の情報を知る権利があります

だから医療情報を医療機関が独占して外に出さない、という権利はありません

当院では患者さんから「昔の写真欲しい」とかって言われたら

「どーぞどーぞ」って言って持って行ってもらいます

流石に何百枚も全部欲しいと言われたらカラー印刷代実費で貰いますけどね

患者さんの医療情報は、患者さんのもの、これが第一点

それから医者としてどうなのか、なんですが

以前も広島の医療機関で紹介状を書かないって言われた人が居たって話を書きました

こちら

医者は入職してまず教わる基本的な事柄の1つが紹介状の書き方です

基本的に医師同士の情報伝達を妨害してはいけないのですね

これは本当に基本の基本

医者にとって守らなければいけない法律のようなものです

患者の求めがあれば紹介状を書くこと

次の医療機関に行っても、滞りなく治療を受けられるように

本当に基本的な事なのです

一般の皆さんで言えば、刑法みたいなもんです

紹介状を書かないということは、そういう医者としての倫理的なことに違反しているということ

次に患者さんの権利の問題があります

患者さんは自分で医療機関を選び、自分で治療法を選択する権利があります

これはリスボン宣言というもので日本医師会も批准しているものです

患者の権利に関する医師の行動規範のようなものです

繰り返しますが、患者さんは自分で医療機関を選び、自分で治療法を選択する権利がある

これにも違反しています

こんなことをして、誰が得をするのか

患者さんは前医からの情報が次の医療機関へ受け継がれませんから

不利益しかありません

前医は、患者さんの権利を踏みにじり不利益を押し付けている

これが3つ目

そしてその結果起きることの意味を考えて欲しい

昔は情報伝達が十分ではなかったので

その道の権威とされている媒体や組織が重要でした

そこからしか情報が入手できなかったので

そこに人が集まっていたのですね

大学病院

名医について書いてある本

テレビ番組

なんかがそうですね

自転車の車輪に例えてハブアンドスポークなんて言い方もされます

情報は中央集権的であったのです

それがインターネットの発達によって

中央集権的な構造が崩れ、個と個が直接つながれるようになってきました

そうすると探せばかなりの情報は個人個人で入手できる

こういうブログの記事みたいに患者さん個人個人が発信できる時代になってきたのです

そうなると良い治療をしている病院への賛辞が増え

悪い対応をしている病院への悪意も増えます

その結果、良い病院には患者が集まり、悪い病院の患者は減ります

いまは病院にかかる高齢者はネットを使いこなせていないかもしれませんが

今後10年でこの傾向はどんどん加速する

バセドウ病眼症は若い年代に発症する病気なので

時代を先取りしているのですね

患者さんにとっては良い時代

権威にあぐらをかいている対応の悪い病院にとっては悪い時代かもしれませんが

それは自業自得だと思います

そもそも自分が勉強しないのが悪い

僕は眼窩手術で日本で一番の症例数がある聖隷浜松病院で修業し

眼窩手術で世界一有名なUCLAのゴールドバーグ先生に師事しました

だから眼窩手術で国内で同じ位置にいる人はいません

で、いつもブログで書いていますが

眼科医に僕の知識・経験のすべてを教えたいと思っている

師匠たちに教えてもらったことは次世代につながないといけないという義務感・危機感があります

このまま僕が死んだら、僕が学んだ世界の最先端の技術は日本から無くなってしまう

だから当院では眼科医の見学・研修はウェルカム

断ることはありません

僕の診察を受けた方は分かるかもしれませんが

後ろに何人かいることがありますが、あの人たちが見学のドクターなんですね

前医の先生だって、教えて欲しいと言われれば教えてあげるのに、と思っています

自分の権威としてのプライドと患者さんの利益を比べて

自分のプライドを選び

その結果、ネット上に悪評が残る

めちゃくちゃ悪循環じゃないですか

もー本当に何やってるんすか、パイセン!!!

って言いたい(笑)

先達のことは尊敬したい気持ちはあるんですが、今回のことは尊敬できません!

あ、そうそう、患者さんの情報を公開せず

不利益を強いるような医者がいたら

保健所に相談してみるのが良いと思います

すぐに対応が変わると思います

批判しかしないマスコミ

21.02.15

カテゴリ:銀座ブログ


批判しかしないマスコミ

東京オリンピックの会長の森さんが辞任しましたね

ご自身の発言が招いたこととはいえ

批判が凄すぎたのではと思います

まさにイジメのようでした

教室の中で数人からのイジメでも自殺する人もいるのに

日本中の数千万人から叩かれるというのは本当に酷い

自殺してもおかしくなかったくらいだと思います

では本当に自殺してもおかしくないくらい酷い発言があったのか

マスコミが批判することの検証をしてみたいと思います

こういうのはまず原典に当たるのが大事なのです

*********************

これはテレビがあるからやりにくいんだが、女性理事を4割というのは文科省がうるさくいうんですね。だけど女性がたくさん入っている理事会は時間がかかります。これもうちの恥を言いますが、ラグビー協会は今までの倍時間がかる。女性がなんと10人くらいいるのか今、5人か、10人に見えた(笑いが起きる)5人います。

 女性っていうのは優れているところですが競争意識が強い。誰か1人が手を挙げると、自分も言わなきゃいけないと思うんでしょうね、それでみんな発言されるんです。結局女性っていうのはそういう、あまりいうと新聞に悪口かかれる、俺がまた悪口言ったとなるけど、女性を必ずしも増やしていく場合は、発言の時間をある程度規制をしておかないとなかなか終わらないから困ると言っていて、誰が言ったかは言いませんけど、そんなこともあります。

 私どもの組織委員会にも、女性は何人いますか、7人くらいおられますが、みんなわきまえておられます。みんな競技団体からのご出身で国際的に大きな場所を踏んでおられる方々ばかりです。ですからお話もきちんとした的を得た、そういうのが集約されて非常にわれわれ役立っていますが、欠員があるとすぐ女性を選ぼうということになるわけです。

(スポニチアネックス)

*********************

解説をすると第1に文科省の提言で、女性理事を4割以上という目標があるのだけどそこに至っていないということの反省が根本にあるのです。25名の理事のうち5名が女性であり、2割しか到達していないということ

 第2に、女性の場合には発言が多く長くなるので一人当たりの時間を確保して区切っていくことが大事と誰かが言っていたということ

 第3に組織委員会の女性の方々は世界の第一線で活躍してきた方ばかりでとても優秀なので欠員が出たらそのような女性を選んでいこうということ

どうですか?

そこまで酷い発言内容でしたか??

以前首相だった時の辞めさせられ方を知っている人間としては

森さんの脇が甘かったのは事実ですが

そこまで日本中からバッシングされるほどの発言とは思えない

これ、最初に報道したのが朝日新聞らしいのですが

実は朝日新聞は第一段落を削って報道しているのです

そしてそもそもの女性蔑視発言とされた部分は引用です(笑)

最初の文科省の提言についての言及がなければ

いきなり女性蔑視であるかのような文章を作ることが出来る

そういうトリックを使って、ドラゴンボールの元気玉のように世の中から批判を集め

バッシングを作り出した朝日新聞

朝日新聞は従軍慰安婦の時にも同じことをしています

吉田清治という嘘つきの話を聞いて記事にして

存在していなかった問題を作り出した

朝日新聞の記者がサンゴ礁に文字を刻んで

サンゴ礁にキズをつける悪い奴がいる、というウソ記事を書く

僕はマスコミのこういう姿勢に心底嫌気がさします

ちょっと前は菅首相や政府がその矛先でした

Go Toの批判も酷かった

Go Toで増える交通量は、全交通量の1%しかない

だから感染拡大を悪化させる効果なんかほぼ無いのです

そんなことはマスコミは報道しません

マスコミは批判する対象を常に探しているようです

まるで批判するのが仕事と思っているようです

そう考えると常にネタを嗅ぎまわり

怪しいところがあると噛みつくハイエナのように思えてきます

でも批判ばかりする連中は、この世の中に不要です

パチンコ屋やヤクザよりも悪い

以前からこのブログでお伝えしていますが

内に向けた批判は、その組織を弱体化させます

だから同僚や同胞に向けた批判は、日本という国を弱体化します

そもそも日本はどういう国なのかを考えて欲しい

アフリカで生まれた人類が

徐々に徐々に移動してきて最終的に住み着いたのが日本です

争いに強ければその土地に残れば良いのですから

争いを避けてこの土地に住み着いたのが日本人です

逆にアフリカ人は肉体が強いので逃げる必要が無かったと言えます

黒人の身体能力が高いのは皆さんご存知の通り

聖徳太子の十七条の憲法の第一条にある言葉が有名です

第一条 和をもって貴しとなす

これが制定されたのが西暦604年です

1400年以上前から、和を以て貴しとなす、を大事にしてきたのが日本人です

僕は海外にも住んだことがありますから

海外との違いを良く考えるのですが

日本人の良さって、リーダーとか目上の人に従うことです

不必要なくらい従順なのが日本人の良さ

まあそれが欠点でもあるんですがそれは置いといて

最近の報道を見ていると

誰しもが誰かしらの批判をしている

マスコミがやっている大きな間違いを

個人個人が後追いしているように見えます

人の批判や、バッシング、最終的に何が残るのでしょう

森さんをやめさせて、菅首相を引きずりおろして

最終的に何が残るのでしょう

そしてこれが無限に続けば

それこそ荒野しか残らないのです

人材は枯渇し、リーダーになろうという人間はいなくなります

今マスコミがしている批判は

必ず国をダメにする

僕にはそういう危機感が凄くあります