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東京都中央区銀座の眼科形成外科 オキュロフェイシャルクリニック東京|眼科・形成外科

オキュロフェイシャルクリニック東京

お知らせ

”幸せになる人と不幸になる人の違い”

21.03.06

カテゴリ:銀座ブログ


スタッフ向けにいろいろと検索していたら

とても良いブログを見つけたのでリブログしますね

ブログ

幸せになる人と、不幸になる人

本当にこの通りで、考え方ひとつなんですよね

他人の批判ばかりするマスコミの人たちはきっと不幸な人たち

ヤフコメやツイッターで他人の批判ばかりする人も同じように不幸

批判される他人だって頑張っているのだから

他人の批判ばかりせず、前を向いていたら良いと思います

眼窩骨折の手術

21.03.05

カテゴリ:銀座ブログ

眼窩骨折の手術

僕は眼窩の手術が得意です

2007年の聖隷浜松病院への留学から眼窩の手術を手掛けており

足掛け15年にもわたって眼窩手術を行っています

2015年の米国UCLA留学も、眼窩の手術を学ぶためだったのですね

実は日本には眼窩の手術が出来るドクターが僅かしかいません

これは眼窩という場所がちょうど専門の境界領域にあたることと

そもそも患者が少ないことから経験のある医師が育たないということの二つの理由があります

つまり眼科医なら、まず眼球の勉強をして

白内障や緑内障、網膜や硝子体の手術を学び

そうすることで開業して成功する、というのが王道なのです

だから眼球の勉強はするけれど、眼窩の勉強はほとんどしない

知っていても、あまり将来の役には立たないのですね

耳鼻科や脳外科、形成外科も眼窩を扱うことがありますが

眼球のことが分からないので

眼窩を扱うときは、身が引けているというのが本当のところ

だから誰も専門性を持ってないのですね

唯一、眼窩を学ぼうと思った医師だけが、眼窩に詳しくなります

ただし、先述の通り眼窩に病気がある人がそんなにいません

だから必然的に勉強したいと思う医師も少ないのです

眼窩のことについて詳しい医師がいないということは

後進も眼窩について詳しくない

そんな悪循環が加わり、日本国内では眼窩についてのスキルは絶滅危惧種になっているのですね

僕が甲状腺眼症の方に眼窩減圧をしてあげたいと思って

実際に手術を行っていますが

日本全国で眼窩減圧が行われていないのはそういう事情があるのですね

眼窩に起きる病気、それほど多くないのですが

比較的よくある手術としては、眼窩骨折というものがあります

これは目に外力が加わった時に、眼球の周囲の骨が折れる状態を指します

目に外力が加わる場面ってあんまりないのですが

交通事故や、運動中のアクシデント、そのほかにケンカやDVなんてのが理由です

だから結構な割合で、タトゥーのある方がいらっしゃいます

眼窩骨折は主として救急外来を受診し、そのまま形成外科に流れることが多いので

当院に最初にいらっしゃることは少ないのですが

これも専門医が少ない眼窩の特性で

きちんと治っていない方が、かなり多くいらっしゃるのですね

手術をしても症状が治らない方がいるんです

何が間違いとなっているかというと

骨が折れているので骨を元の位置に戻すのが治療の目的なのですが

折れた骨をそのままにして、その上に人工のプレートを置いている手術をされている方が多い

それは結局、意味のないことになってしまうのですね

で、そんな方向けの眼窩骨折のページを作ってみました

デザインや文面が分かりやすいかどうか、一度クリックしていただけると嬉しいです

こちらをクリック

改善したほうが良いところがありましたら、是非ご意見いただければ幸いです

傍若無人

21.03.03

カテゴリ:銀座ブログ

傍若無人

傍若無人という言葉、知ってますか?

良い意味でつかわれるような言葉ではありませんね

周りを気にせず、自分勝手に振る舞うさまを指します

ですから、傍若無人と言われたら、マイナスの意味としてとらえるのが普通です

ただ、その意味をすこしよく考えると

もともとは漢文ですからレ点とかをつけて日本語の文章に直してみるとこうなります

傍らに、人無きがごとし

つまり周囲に人がいないかのように行動している、という意味なのです

悪い意味に捉えられるこの言葉

僕には真逆の意味に感じることがあります

僕は人が見ているからやらない、見ていないからやる、というように行動を変えるのがイヤなのです

そうではなくて、人がどう見ていようとやりたいことをすればいいと思ってしまうのです

世の中の大抵の人はそうではありません

世間体を気にして、空気を読んで行動を決めます

でも僕は誰がどう思おうが、正しいと思ったことをしたいと思っているのです

なんでこんな記事を書いたかと言えば

土居先生から

なんで紹介状を書いてもらえないくらい嫌われるんですか??と訊かれたので

答えたんですね

既得権益と思われる層から嫌われるのは

ゲームチェンジをしようとしている挑戦者には付き物です

普通はゲームチェンジまでさせようとせず

上の人たちの顔色を見ながら

どこまでやって良いかを考えて行動する

カミナリ落とされないように、妨害されないように

所属している組織を一番大事にする日本人の典型的な行動です

でも僕は社会が前に進むことを大事にしたい人間なのです

何よりも日本という国が素晴らしい国になるようにしたい

世界では出来るのが当たり前の眼窩減圧術が日本でも行われるようになって欲しい

世界では当たり前の日帰り全身麻酔手術が、世の中に浸透して欲しい

世界では当たり前の笑顔で仕事が出来る社会であって欲しい

出来るだけスタッフが幸せになるようにいっぱい稼いでスタッフに還元したい

こんなこと、読者のみなさんだったらそうだよねって思えると思います

ただ業界の中にいると違うんです

眼窩減圧が大変って思っている古いドクターは

間違いなく眼窩手術の経験が浅いのですが

そういう人からすると、短時間で両眼同時に手術して治せてしまうのは困るのです

自分が未熟だってわかっちゃうじゃないですか

だから妨害する

全身麻酔手術だってそうです

20年前には手術の数日前に入院して手術に備えるなんてのは当たり前でした

でも医学生の時に疑問に思っていました

「やることあるの??」

いやほんと、ただベッドの上で安静にして

体調を整える?ための入院

要ります?要りませんよね??

これには病院側の都合もあるのですが、1日入院してもらうと2-3万の収入になりますから

出来るだけ長く入院しておいてほしい

日帰り全身麻酔が世の中に浸透すると

自分達の売り上げが減ってしまうからやめて欲しい

入院させて手術するのが、時代遅れだとわかっちゃうのでやめて欲しい

だからオキュロでの減圧の保険を切るようにそそのかすのです

スタッフについてもそうですね

一昔前、眼形成を専門にするということは貧乏するってことでした

時間もかかるし、コストも安い

需要も多くないので、手術件数も増えるはずがない

だから開業も出来ないし、安月給で我慢するしかない

そんなことが常識でした

でも僕は需要があると確信していました

だからオペレーションを上手くやれば

十分戦えると思ったので開業したのです

結果、群馬と銀座に2つのクリニックをオープンさせ

2院での手術件数は年間4000件を超えました

開業医としては十分すぎる売り上げが計上できているので

当院のスタッフのお給料は他のクリニックよりもかなり高いです

そうすると安月給で我慢しながら頑張ってきた人たちは

そんなのズルいって思うのです

保険を出来るだけ切ってくる

手術件数が増えないように足を引っ張るのですね

そんなことをされても僕には関係ありません

まさに傍若無人

僕は人の眼があっても、行動を変えません

むしろ視線をバッチリ感じながら

次々に手を打ち、見ているだけの人たちを置いていきます

大宮の物件と、千葉の物件が上がってきています

鉄板焼きのテナントの契約は済ませました

入職希望のドクターもどんどん増えて行っています

僕はどんどん前に進んでいます

そして10年後には足を引っ張ってきた人たちの立場は全く違ったものになっています

時代の変化というのは川の流れのように

個人個人のチカラでは変えられないものなのです

だから僕は川の流れには逆らわず

むしろ川の流れに乗って誰よりも早く目的地に辿り着く方を選びたいと思います

そこにいろいろな先達からの痛い視線があったとしても

関係なく、前に進んでいくのです

この傍若無人という言葉

僕はもう20年前の学生時代に

同級生に言われたことがあるのですね

久しぶりに思い出したので、これに関連した記事を書きました