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公開日:2020.07.13 最終更新日: 2020.07.31

オキュロの納涼会 全てが人生勉強になるように

オキュロ鹿嶋の納涼会 全てが人生勉強になるように       以前書いたように僕は自分が高額な車や時計などを   購入することにまったく興味がありません     なので出来るだけ患者さんから頂いた収益は社会に戻そうと考えています     いままでの納涼会の記事にも書いていますが   クリニックのオフィシャル飲み会は全て僕の負担でしています     そういうところに回して、良いサービスを体験してもらいたい   良いサービスを体験して、各自がそういうサービスを提供できる人になって欲しい   かついろいろな体験をすることで、その後の人生がより良いものになっていくハズ   そのように考えています         今回の納涼会はウルフギャングステーキハウス丸の内で行いました http://wolfgangssteakhouse.jp/marunouchi/   日本人の中には米国のステーキは硬くて不味い、なんて思っている人もいると思いますが   米国式のステーキ、赤身主体で柔らかくて味が濃くて美味しいのですよ     よろしかったら是非トライしてみてください(*^-^*)       ただ飲み会するのもツマラナイので   毎回あたまを捻って、なにかハードルを作るようにしています       今回は、まず服装の縛り   サングラス+白のボタンシャツ、としました   ボトムと靴は何でもよい       それからレストランの前に   屋根なしバス貸切して、東京観光することにしました https://tour.vipliner.biz/vipview/     このサイトの中にある、「激走!首都高スリル体験ツアー」   というオープントップバスで首都高を走るコースにしました       梅雨なので雨が心配でしたが   当日の予報は曇り   日焼けも心配だったので、ちょうど良かった、と思いました       で、写真を載せますね       こんな感じの装いです なんか怪しい宗教団体のようですが、、、、、   2階なので、遊園地のアトラクションのように揺れます 首都高のトンネルの天井がこんなに近い しばらくすると、突然雨が、、、、、、     だんだん激しくなります、、、、、首都高走っているので風もすごい でも雨合羽を配り、屋根を閉めたりはしません これも経験(爆) その時の動画がこちら、、、、、 台風の時の、お天気レポーターの気分wwwww ヤバイヤバイ、キャーキャー言ってますね~ 雨が上がると、風が強いので服はすぐに乾きました   バスから降りて、レストランへ     ウルフギャング丸の内     ORTの内田君が、みんなに(というか事務スタッフに)イジられています     ステーキハウスですが、ロブスターもあります   とにかくデカい!!   看護師の青山君は、スイーツ好き   スタッフのお姉さま方   よく顔で選んでる、と言われますが、顔で選んでないです   ただ、生き方が表情や服装や体系に出るので、そこは見ています     米国で食べているような雰囲気です   楽しそうですね 良かった良かった       楽しく美味しいだけではありません   当院では飲み会のときに必ずプレゼンというシステムがあります   これは誰かが必ず自分のことをPowerPointを使って発表するのです     彼女は   ヒルトングアム ヒルトン東京ベイを経て 銀座の夜の店の黒服という経歴の後に   当院に就職したのでした     そう実は、当院、医療事務経験者を採用しないんです   だって人生いろいろあった人の方が面白いじゃん     業務終了後からのわずかな時間でしたが   非日常をたくさん経験できました       また仕事頑張ろう!!!     ※読んで勉強になったり、面白かったと感じたら、いいね!をお願いいたします! 2019年手術実績 3850件(2019年1-12月) 涙道涙液学会 理事 オキュロフェイシャルクリニック東京 中央区銀座1丁目ビル8F 03-5579-9995 https://www.oc-tokyo.com/wp/ 新前橋かしま眼科形成外科クリニック 前橋市古市町180-1 027-288-0224 http://www.kashima-oc.com/ 2019年11月10日のバセドウ病眼症講演会の内容はこちら https://youtu.be/kxH9sgrlt0A OurAgeに特集していただきました https://ourage.jp/column/karada_genki/more/187841/ バセドウ病眼症に悩んでいる方はどうぞ 「1時間で分かる 甲状腺眼症入門パンフレット」 https://oculofacial.page.link/FoB 現物 https://oculofacial.page.link/pamphlet kindle版 https://www.amazon.co.jp/dp/B07MS9HNSH/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_NJ8pCbV9B21VS

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公開日:2020.07.10 最終更新日: 2020.07.31

オキュロ鹿嶋の眼形成啓蒙活動②

オキュロ鹿嶋の眼形成啓蒙活動②     前回からのつづき   前回のブログはこちら https://ameblo.jp/kashitomo52/entry-12609186790.html   『オキュロ鹿嶋の眼形成啓蒙活動』オキュロ鹿嶋の眼形成啓蒙活動   以前のブログでも書きましたが 僕の人生の目標は 米国のように眼形成がしっかりした分野として認められ バセドウ病眼症への手術や…ameblo.jp         もう1つの考えるべきこと   それは前回書いたこととも重複するのですが   患者さんにある程度の不利益を被ってもらう必要があるということです       前回書いた通り、初心者はどうやってもスムーズに手術が終わりません   机上の勉強と実戦は大きく異なる       僕の手術を見学したからと言って   それですぐ手術できるようになるかと言えば   絶対にすぐに同じようには出来ないのです       切らなくて良いところを切り   焼かなくて良いところを焼き   締め過ぎてはいけないところを締め過ぎる     そういうことを繰り返して良い外科医になっていきます   僕も未熟な時があって、現在がある   それと同様に、未熟な医師も経験を積んでベテランの医師にならなければなりません       だから患者さんには申し訳ないのだけれども   エラーをさせてあげる必要があるのです           そこで問題です   大学病院と個人医院、どちらの医療レベルが高いと思いますか?   一般的に言えば、大学病院の医療レベルが高そうですよね     でもそれは間違っているのです   なぜなら大学病院は教育機関だから   研修医や若手医師が腕をあげる場なのです   エラーがあっても、上級医師がなんとかリカバリーしてくれるところなのです       そうして腕をあげた上級医師が開業して個人医院をやるのですから   個人医院の方が、腕が良いに決まっているのです   1つのものに限れば個人医院の方が技術は高いのです       大学病院の良いところはオールマイティになんでも出来るところ   飲食店で言えば、ホテルのようにいろいろなレストランが揃っているのです       ただ眼形成に関しては全国のほとんどの大学病院には眼形成を教える医師がいませんから   眼形成については当院がその役割、つまり大学病院のような教育を担わなければいけないと思っています         次世代の医師の教育をするような施設になる必要があると思っているのです   だから保険での手術は出来るだけ研修の先生方にしてもらっています       患者さんは、鹿嶋が手術するよりも時間がかかるし仕上がりは劣るしとなれば   申し訳ないということはありますが   当院、全国でもダントツの手術件数があるので   研修の先生と言ってもメチャ数やってますので   他の施設で手術されるよりは全然良い結果を出せると思います       かつ当院では症例検討会を通じて   症例ごとに異なる病状に対して同じような診断で手術するようにしていますので   大きく方向を誤るということは少ないはずです       眼形成の普及のためには   患者さんたちのご協力が必要だということを   分かって頂けたらと思います             ※読んで勉強になったり、面白かったと感じたら、いいね!をお願いいたします!   2019年手術実績 3850件(2019年1-12月) 涙道涙液学会 理事   オキュロフェイシャルクリニック東京 中央区銀座1丁目ビル8F 03-5579-9995 https://www.oc-tokyo.com/wp/ 新前橋かしま眼科形成外科クリニック 前橋市古市町180-1 027-288-0224 http://www.kashima-oc.com/     2019年11月10日のバセドウ病眼症講演会の内容はこちら https://youtu.be/kxH9sgrlt0A   OurAgeに特集していただきました https://ourage.jp/column/karada_genki/more/187841/       バセドウ病眼症に悩んでいる方はどうぞ 「1時間で分かる 甲状腺眼症入門パンフレット」 https://oculofacial.page.link/FoB 現物 https://oculofacial.page.link/pamphlet kindle版 https://www.amazon.co.jp/dp/B07MS9HNSH/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_NJ8pCbV9B21VS    

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公開日:2020.07.08 最終更新日: 2020.07.31

オキュロ鹿嶋の眼形成啓蒙活動

オキュロ鹿嶋の眼形成啓蒙活動       以前のブログでも書きましたが   僕の人生の目標は   米国のように眼形成がしっかりした分野として認められ   バセドウ病眼症への手術や眼窩骨折などの手術   眼科医が行う美容外科手術が   一般的になるようにすることです       なんでこういうことをわざわざ言わなきゃいけないかと言えば   全国に眼形成がまともに出来る医師がほとんどいないから     いるんだったら、言う必要がありません           出来る医師がいないのであれば、誰も教えられないので   教えてもらう若手医師も知らない     若手医師が中堅になっても大御所医師になっても   知らないからさらに若手にも教えられない       そういう負のループが何十年も繰り返され   全国各地で眼形成難民が発生している     その状況をどうにかしたいと思っているのです   その活動の一環として   全国の眼科医の研修を受け入れています       その時に考えなければいけないことが2つあります     1つ目は、研修する医師をどのように扱うか、です   具体的には、お給料を払うのか、手術を執刀させるのかという2点に集約されます       ここで医師というものの実態をぶっちゃける必要があります   研修医の給与は安いとか、無給医師、なんて言葉を聞いたことがあるでしょうか?     実は若い時の給与はメチャ安いのが医師という職業   僕が医師になった20年くらい前は   都内私立大学の研修医は月給3万とかでした (いろいろ問題になっていまは違いますが)     当直のバイトに行くと、そこそこの給料(1回3-5万くらい)がもらえるので   週に1度、そういうバイトに行くことで何とか食いつないでいくのです   この辺は「ブラックジャックによろしく」という漫画に書いてあります(無料で読めます) https://www.sukima.me/book/title/blackjackniyoroshiku/       眼科医は救急当直出来ないので   僕の場合はコンタクト処方のバイトなんかですね(医局には内緒で行く)       若い頃はそうやって食いつなぐのが医師の世界   大学などの研修施設では、看護師や事務などの人件費に取られて   医師に払う予算がありませんから   若手はほぼ無給というのが実態       さらに誰しもがそうだと思いますが   新しい職業についた当初はド素人ですよね?       医師も同様です   国家試験はあるので、人体については勉強しています     ですが、まったく実戦となると違うのです     例えるなら料理の本読んで、作り方を知っているのと   実際に作るのとの違い     例えるなら戦争ゲームするのと   実際の戦争に参加するの、くらい違います (実際の戦争を知りませんが、なんとなく伝わると思います)       だから医師になってからの勉強がすごく、本当にものすごく大事なのです     ですが全国の眼形成がそんな焼け野原状態   なんとか全国で拠点になる施設を作りたいと思っても   誰かが教わりに来ないといけません       例えば仙台の目黒先生   東京や前橋への往復は1回3万円もかかります   さらに前泊するとなればホテル代も   週に2回とすると、交通宿泊費だけで週に10万円ちかくかかる       河村先生も当初、神戸から通勤していましたので   往復1回4万円+宿泊費     ではこういう負担を勉強したい医師にさせるとなるとどうなるか       簡単に言えば、続かないのです   週に2回来るとなれば、自分の仕事を削っていますから収入が減っています     収入が減った上に交通宿泊費を週10万出す   それは持続可能なことではないのです       だから当院では医師として最低限の日給(そこそこあります)に加えて   交通宿泊費も負担してあげています   そうすれば持続可能で勉強しつづけることが出来る     患者さんには沢山来院していただいて   預かったお金はそうやって次世代につないで行きたいと思っています (繰り返しますが目黒先生は同世代です)       たぶん目黒先生が開業して患者さんが集まると   仙台の若手医師の誰かが眼形成やりたいなと思うと思います   そうやって徐々に眼形成の裾野が広がっていく   それが僕の本望なのです         でも言うのは簡単ですが実際には難しいことで   つまり先述の通り当初は使い物になりませんから   1から教えないといけない       つまり教えることに労力とお給料を取られるし、 結果も伴わないのでクリニックにとってはむしろマイナス   マイナスなことにお金を使うのって、なかなか勇気と覚悟が必要なんですよ(本当に!)       少なくとも半年くらいは目が離せないので   マイナスがマイナスのまま続きます       でも大きな目標が、全国の眼形成のレベルの底上げなので   その大きな目標に向かって進んで行きたいと思っていますし   そういうことにお金を使っていきたいと思っています       全国の患者さん!!! 来院お待ちしています!!!!(涙)         つづきます       ※読んで勉強になったり、面白かったと感じたら、いいね!をお願いいたします!   2019年手術実績 3850件(2019年1-12月) 涙道涙液学会 理事   オキュロフェイシャルクリニック東京 中央区銀座1丁目ビル8F 03-5579-9995 https://www.oc-tokyo.com/wp/ 新前橋かしま眼科形成外科クリニック 前橋市古市町180-1 027-288-0224 http://www.kashima-oc.com/     2019年11月10日のバセドウ病眼症講演会の内容はこちら https://youtu.be/kxH9sgrlt0A     OurAgeに特集していただきました https://ourage.jp/column/karada_genki/more/187841/       バセドウ病眼症に悩んでいる方はどうぞ 「1時間で分かる 甲状腺眼症入門パンフレット」 https://oculofacial.page.link/FoB 現物 https://oculofacial.page.link/pamphlet kindle版 https://www.amazon.co.jp/dp/B07MS9HNSH/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_NJ8pCbV9B21VS

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公開日:2020.07.07 最終更新日: 2020.07.11

”医療を飲食店に例えると”

定期的に昔の記事をアップしています   飲食店に例えることが多くて、もう飽きたよと思う方もいらっしゃるかもしれませんが   それでも飲食店に例えるのが我々の業界を理解してもらうのに一番の近道と信じて例えつづけます     ラーメンでも   寿司でも   パスタでも     レベルが違えば、なんでも違う料理のようになります   眼形成も同じ   医療機関によってレベルは大きく異なるので   他で治療を断られた方であったとしても、一度診察に来ていただけたら、何か提案出来るかもしれません     眼瞼・眼窩でお困りの際は是非ご相談を。         ※読んで勉強になったり、面白かったと感じたら、いいね!をお願いいたします!   2019年手術実績 3850件(2019年1-12月) 涙道涙液学会 理事   オキュロフェイシャルクリニック東京 中央区銀座1丁目ビル8F 03-5579-9995 https://www.oc-tokyo.com/wp/ 新前橋かしま眼科形成外科クリニック 前橋市古市町180-1 027-288-0224 http://www.kashima-oc.com/         2019年11月10日のバセドウ病眼症講演会の内容はこちら https://youtu.be/kxH9sgrlt0A         OurAgeに特集していただきました https://ourage.jp/column/karada_genki/more/187841/       バセドウ病眼症に悩んでいる方はどうぞ 「1時間で分かる 甲状腺眼症入門パンフレット」 https://oculofacial.page.link/FoB 現物 https://oculofacial.page.link/pamphlet kindle版 https://www.amazon.co.jp/dp/B07MS9HNSH/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_NJ8pCbV9B21VS

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公開日:2020.07.06 最終更新日: 2020.07.11

オキュロ提携クリニック In 仙台 Open

  オキュロ提携クリニック In 仙台 Open     以前からこのブログでも繰り返し話していますが   僕の人生の目標は   米国のように眼形成がしっかりした分野として認められ   バセドウ病眼症への手術や   眼科医が行う美容外科手術が   一般的になるようにすることです       その活動の一環として   全国の眼科医の研修を受け入れています       去年5月から、仙台の目黒真里絵先生が研修に来ていました   彼女は3人の子持ちで   子育てと両立しながら眼科医として働いていましたが   さらに週に2日、当院に来て眼形成を学んでいました       当院には眼瞼下垂や逆さ睫毛などの良くある疾患だけでなく   他で断られたような症例が数多く来院されますので   眼形成の勉強には、本当に良い場所だと思います(自画自賛)       誰しも最初がありますから   目黒先生も最初はどうしても要領が悪く   手術の時間がかかっていましたが   今ではかなりの手術を綺麗に仕上げることが出来るようになりました     東北では眼形成を専門に謳っている医療機関はほぼ皆無であり   大学病院も含めて眼窩疾患に至っては戦後の焼け野原状態だと思います         目黒先生は当院で一年間研修したので   眼瞼・眼窩疾患についてはもちろんですが   その他の疾患についても診断は出来ますし   常にグループLINEで僕らと繋がっているので気軽に相談も出来ます     手術については、僕の出来る手術全てを彼女が出来るわけではありませんが   彼女が対応できないものは対応できないとして   送ってくれると思いますので   しっかりした連携が取れると思います     東北で何か眼形成についてお悩みのかたは   是非、行ってみてください     当院と同じく、   紹介状不要   完全予約制になります     仙台まぶたと眼のクリニック https://sendai-oculoplastic.com/   〒981-3133 仙台市泉区泉中央1丁目15-2 赤間総業泉中央パーキング1F 022-341-8401     研修の時は、お給料はどうしていると思いますか?   当院では、使い物にならなくても日給+交通費宿泊費は払っています   目黒先生は仙台と遠いところからの通勤だったので   当院の負担も相当膨大です(往復で3万円もかかるのです)   前泊のホテル代も出すとなると、かなりの負担、、、、、。   でも交通費が原因で勉強が出来ない、ということが無いようにしないといけない   それよりきっちりとした眼形成をするクリニックが仙台にあることが重要   患者さんから頂いたお金は、こうして次世代のために使っていこうと思っているのです (目黒先生は同世代なんですけどね)     眼形成を勉強したい眼科医の研修を随時受け入れています   慣れてなさそうなドクターに診察された方、そういうことだと思ってください!!!   当院は、そういうところです       ※読んで勉強になったり、面白かったと感じたら、いいね!をお願いいたします!   2019年手術実績 3850件(2019年1-12月) 涙道涙液学会 理事   オキュロフェイシャルクリニック東京 中央区銀座1丁目ビル8F 03-5579-9995 https://www.oc-tokyo.com/wp/ 新前橋かしま眼科形成外科クリニック 前橋市古市町180-1 027-288-0224 http://www.kashima-oc.com/       2019年11月10日のバセドウ病眼症講演会の内容はこちら https://youtu.be/kxH9sgrlt0A     OurAgeに特集していただきました https://ourage.jp/column/karada_genki/more/187841/       バセドウ病眼症に悩んでいる方はどうぞ 「1時間で分かる 甲状腺眼症入門パンフレット」 https://oculofacial.page.link/FoB 現物 https://oculofacial.page.link/pamphlet kindle版 https://www.amazon.co.jp/dp/B07MS9HNSH/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_NJ8pCbV9B21VS

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診療時間
8:15〜17:15 - -

[休診日]月曜・日曜・祝日
※当院の診療は完全予約制になります。

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アクセス
眼形成外科 【オキュロフェイシャルクリニック 東京】
〒104-0061
東京都中央区銀座1丁目15−4 銀座一丁目ビル 8階
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  • 有楽町線「銀座一丁目駅」10番出口徒歩4分
  • 銀座線「京橋駅」2番出口徒歩4分
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