東京都中央区銀座の眼科形成外科 オキュロフェイシャルクリニック東京|眼科・形成外科

オキュロフェイシャルクリニック東京

診療内容

貴方のお悩みやご要望にお役立てできる眼形成治療をご提供いたします。

バセドウ病・甲状腺眼症

発症後の眼球突出や瞼裂開大によって「美人病」などと言われていたこともある疾患です。
しかしそのほとんどの症例は瞼裂開大により、むしろ顔つきが悪くなることが多いと感じています。

甲状腺眼症(Graves’ ophthalmopathy; GO)はバセドウ病や稀に橋本病に伴ってみられる眼瞼や涙腺、球後軟部組織の外眼筋や脂肪組織の自己免疫性炎症性疾患である。
・2007「バセドウ病悪性眼球突出症の診断基準と治療指針」作成委員会

バセドウ病・甲状腺眼症によって起こる症状

  • 眼痛
  • 異物感
  • 視力低下
  • 後眼窩痛
  • 複視
  • 流涙
  • 醜形

顔が変化する病気

顔つきが大きく変化してしまうと人生も変わってしまうことがあります。
人付き合いもしづらくなってしまうため、引きこもりのようになる方もいます。

  • バセドウ発症前

  • 発症後

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眼瞼下垂

眼瞼下垂とは眼を開いた時にまぶたがうまく挙がりにくい状態です。
まぶたを挙げる筋肉(眼瞼挙筋、ミュラー筋)やそれにつながる腱膜(挙筋腱膜)、その筋肉を動かす神経の異常でおこります。先天性は眼瞼挙筋の形成不全でおこります。片眼性のことが多いものの両眼性でも起こります。後天性は加齢により筋肉につながる腱膜が緩んたり切れたりして、眼瞼挙筋が収縮してもその力がまぶたにうまく伝わらない状態です。両眼性がほとんどです。
怪我や病気(外眼筋ミオパチーなど)に続発して眼瞼挙筋の働きが悪くなるものがあります。

眼瞼下垂の治療方法

皮膚切開法

まぶたの皮膚をしわの方向に瞼縁から5mm程度の位置で切開し、余剰がある場合は切除します。
まぶたを挙げる薄い膜状の筋肉(眼瞼挙筋やミュラー筋)を周囲組織から剥がします。その後、瞼板という硬い組織に眼瞼挙筋腱膜を短くして縫い付けます。
二重瞼を作製し皮膚を縫合します。

結膜切開法

まぶたの裏から結膜と筋肉を切開して短縮することで眼瞼を挙上します。1週間程度ゴロゴロすることがあります。
どのくらいの矯正量にするかなどは、術中に定量しますが、術中の定量による予測より誤差が生じてしまう方がいます。その場合、縫合のし直しなど手術の追加が必要になることがあります。

術後の変化

術後は眼が大きくなり、二重瞼になります。
眠そうな目つきから、はっきりとした目つきになります。

  • 術前

  • 術後

眼瞼下垂治療の副作用やリスク、注意事項

  • 術中にまぶたの形を確認するため主に局所麻酔で行いますが、小児の場合など状況に応じて全身麻酔で行います。
  • 術前に痛みを感じにくいように鎮静剤を使用することがあります。
  • 局所麻酔で手術をおこなう場合、重い痛みを感じることがあります。痛みが辛いようであれば、麻酔薬の追加や鎮痛剤の投与で対応します。
  • 複数回手術をされている方は痛みが強い傾向にあります。
  • できるだけ左右差を少なくするように手術を行いますが、完全に左右対称にはなりません。術後に左右差が大きい場合には再度縫合処置をしたり、再手術を行ったりする事があります。
  • 術後徐々に傷痕は目立たなくなりますが傷痕が目立ったり、ケロイドになったりすることがあります。
  • 術後に傷が離解した場合は再度縫合処置が必要です。
  • 感染などで眼窩蜂巣炎になることがあります。
  • 術中鎮静剤を使用した場合血圧低下、除脈、呼吸抑制などが起こることがあります。

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眼瞼下垂の治療

顔面神経麻痺

顔面神経は、顔の表情を動かす神経です。顔面神経麻痺は、さまざまな原因でなりますが、顔面が非対称になってしまうため、顔貌が大きく変わってしまいます。
本来まぶたは眼を守っていますが、顔面神経麻痺の場合にはまぶたを動かす筋肉が麻痺してしまうため、下眼瞼は垂れて上眼瞼は上がり、眼球が乾いてしまいます。
顔面神経麻痺の見た目や乾燥は手術でかなり改善させることが可能です。

顔面神経麻痺・再建術

眉毛を挙上し、下眼瞼の外反を修正します。
これにより左右対称なまぶたを作ります。

  • 術前

  • 術後

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顔面神経麻痺の治療

一重まぶた

もともと一重まぶたであった方でも二重まぶたを作ることで
視野を広げ、目を大きくすることが出来ます。
表面を切らずに二重を作ることも可能です。(埋没法)

  • 術前

  • 術後

逆さまつ毛・蒙古ひだ

睫毛内反とは、睫毛の向きが眼球の方を向いているため、眼球と接触してキズを作りさまざまな症状をきたすものです。

手術方法

睫毛近傍の皮膚を切開し、内部を縫合することで睫毛を外反します。
術後には、切開創は二重瞼になります。

  • 術前

  • 術後

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逆さまつ毛の治療

なみだ目

なみだを鼻に流している鼻涙管が閉塞すると、なみだが排出されずに、目に逆流してしまいます。
これがなみだ目の原因となります。
治療は、細い内視鏡とチューブでこの閉塞した部分を開放するか、涙嚢の壁を切開し、なみだを直接鼻に流す手術を行います。

  • 正常の涙道
    涙の下水道として、涙を鼻に流しています。
  • 鼻涙管閉塞
    涙が流れず、逆流してしまいます。

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なみだ目の原因

下眼瞼のふくらみ

加齢とともに下眼瞼の脂肪が前方に突出します。これにより、疲れたような表情となってしまいます。
治療には手術と、ヒアルロン酸注射があります。

目袋・くまの治療

凹凸が軽度の場合にはヒアルロン酸注射がおススメです。
目袋があると、疲れているような顔つきになってしまいます。
影が出来なくなると、若々しい印象にすることが出来ます。

  • 術前

  • 術後

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下眼瞼のふくらみ

外傷などの修正手術

ケガは突然降りかかってきます。その時に選択肢はありません。
時には不適切な治療を受けることもあり、そのような場合には修正手術が必要になります。

  • 術前

  • 術後

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外傷などの修正手術